宿に荷物を置いて、泡盛の蒸留所いけないかなーっと、東の方へ。 (那覇市内はいくらでも安宿あるけど、沈没気味に過ごすわけではないので、ドミトリーだけど個人空間広くて巻き込まれない系ゲストハウスにしました) 車内であわてて検索検索、やっぱり夕方…
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