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岩手から旅日記

週末、東北をあちらこちら

盛岡から高速バスざっくり論

高速バスで出かける、盛岡からの選択肢は意外と多い。

昼便だと、大動脈は盛岡ー仙台の「アーバン号」(随分と背伸びしたネーミングだな、と思う)、新幹線からは全く競合として意識されておらず…

半値を下回る運賃は魅力的。週末に南下するときは愛用する。

岩手側の会社ならやはり安定感のあるJR便がベスト、県北もたまにちょっとガタきた車に当たるが、11列の標準的な高速バス車両で来る。


翻って県交通は、ほぼ12列&中古車で混んでる夕方便はキャパ増えて救われる人は居ても、快適性は期待できない。花巻空港行きならまだしも、200kmクラスの路線に投入する車両ではなかろうと。



北行きは八戸、青森、弘前、大館

花盛りは新幹線が盛岡までの頃、東京からの需要もあったわけだが、今となっては大館便以外はほぼ盛岡発着の需要に留まるだろう。
何度乗っても相席にはならないし、むしろ1便10人くらいで後ろの方は座席を倒して熟睡できる空間に。

車両は確かに古い(弘南も県北もやっぱり仙台便よりは擦れた車を回してくる)ものの、スペース取れる快適さは利用価値あり。

青森行き「あすなろ号」の律儀に立ち寄っていくローカルさときたら。


大館便は新幹線接続の役割しっかり果たしてて、明らかに密度も高い。始発便4時台ってそれでも利用者いるのね。秋北バスは20年選手みたいなの多数だが、セレガーラと揶揄される前のタイプとかいてて面白い。乗ったことはないけど。



夜行は専ら首都圏行き、週末だけでも東京までの昼行便だしたらそれなりの需要ありそうな気がするが、どうなんだろう。驚異的に安い運賃が理由かもしれないが、青森からのスカイ号はそれなりに需要があるわけで。