岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

5/14〜15 残雪の栗駒山と南三陸キラキラ海の幸へ(その2)

栗駒山の麓から若柳・築館を抜けて南三陸町志津川まで2時間強、通い慣れた道なのでストレスはない。

さんさん商店街に到着、夕方になって人通りは少ない。モアイさんにごあいさつ。

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夕飯近いと分かりつつも空腹には耐えかねて精肉店で串カツとコロッケを。みたところ既製品と手作りがあったのでもちろん手作りと書いてあるものを。
レジに持ってく、ん?3割引?
売り切りの時間帯でありがたい話だけど、どこにも書いてないよそれ。なんか商売っ気とおおらかさの絶妙なバランスを感じる。
まっ、色々考えてもありがたい話なので。

景色は急速に変わる。2ヶ月前の道も跡形なく。
至る所に新たな盛り土が。街は、粘土だ。震災の時に嬉々として現れたいろんな学者たちのアーキテクチャやコミュニティデザインなるもので、まちづくりとして完成したものを私は知らない。
結局は、URが全て。

移設のたびに隅に追いやられていくいろんな小屋(これも震災後にいろんな人たちが実績作りに奔走した結果である)が朽ちていくのを横目にいつもの民宿へ。

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先生・先輩方と合流し海の幸を囲んでの酒宴となる。あれからもう5年だが、時が止まったり、また思い返して進んだことを実感したり。

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敦煌で仕入れた干し葡萄敦煌百年の孤独」を差し入れ。

そして飽き足らずに語り続ける。
今日ばかりは珍しくも聞き手にまわる。