仙台ー山形線
2016年9月19日
宮城交通運行便
アーバン号降りた向かいのバス停で山形行きを待つ。多少遅れて来るのだろうと思っていたら43分ごろにバスが到着、バス停も列をなしていたが、山形行きに乗り込んだのは自分ともう1人のみ。列のメインは路線バスの愛子行き?
45分まで待機して発車、運転手から丁寧な案内あった後に自動放送、高速入るタイミングで再度運転手よりシートベルト着用のアナウンスありと、かなりきっちりしてます。
JRバスに似た安定感でさすがは宮城交通
車両はナンバーからも最新型のようで、12列だけど清潔感あって快適空間(※後で調べてみたら仙台ナンバー→宮城の再登録っぽいですが、それでも11年式とか)
東北道を少し南下して山形道入ると一気に山だらけの車窓に。
途中、橋の下に日本庭園のような、生簀のような不思議な池と建物があったのですがなんでしょう?※すいません、写真は無いです…
関沢PA過ぎて峠突っ切る頃にはまた寝落ち。いつの間にか山形市内
県庁前に2分早着ということで時間調整かかる。ここからの乗車も可能だからか、それともどこまでも律儀なのか。
安心感ってささやかな積み重ねと。
山交ビルで半分くらい降りて、山形駅にもしっかりと定刻着
安定感が光る生活路線だった。
本数は全国でも相当と思う。
福岡ー佐賀線のようなイメージか。