岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

10/22 冬の足音感じる秋田駒ケ岳へ(その1)

八甲田山から明け1週間、さすがにそろそろ最終戦かと水曜あたりから天気予報を注視しつつ、南下しての磐梯&安達太良山あたりに狙いを定める。
しかし現実がついてくることはなく・・・金曜に残業を食らいのストレス発散の一杯で早朝発は叶わない。

風はあるが、天気は良いので近場でどこか登ろうか、落ち着くのはやはりホームグランドの秋田駒に。
今年は初夏に1回登っただけだったのでもう1度でもいいでしょう。

いつもの国見温泉登山口へと向かう。田沢湖高原の8合目側からでもいいんだけど、バス代が惜しいのである。


46号線から分岐するあたりは紅葉真っ盛りだったんだけれども、さすがに登山口は落ち葉の世界
それでも青空に期待が膨らむ。

 

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横長根までは早足でサクッと。視界が開けるまではこの山の楽しみは始まらない。

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30分弱で到着すると、木々は白くも笹が緑残す外輪山に立つ。

 

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徐々に靄が上がってきている感はあるけれど、和賀岳に連なる北上山地も、遠く遠く鳥海山早池峰も。

 

鳥海山ははや雪化粧、やっぱり東北最高峰は巡りが早い。

 

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歩きなれた稜線を進むと、道端には霜柱が。しかもかなり成長している。
やっぱり冬はすぐそこに・・・そして意味もなく踏んでしゃりしゃり楽しんでしまう。

 

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ルートは飽きもせずにムーミン谷からの男岳へ。そういえば6月は阿弥陀池にそのまま下ったので
男岳はまだ今年行っていないのか・・・それは悔しいので、行かねばならぬ。

 

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谷の風景は予想以上、チングルマはほぼ枯れ切っていたけれど、草紅葉が山肌を染める。

沼は既に凍り始めている。女岳は変わらず蒸気をあげる。登れそうな道はあるけれど、ガス溜まりに入れば一発のような気がして  

 

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おいそれとは、己惜しくない。