岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

1/7〜9 18きっぷで新潟へ、酒の国に浸る旅(その2)

鶴岡で約2時間の乗り継ぎ時間があり、どこか観光を…とは調べたが、駅から徒歩圏内には見どころが乏しく…

行き着く先は酒蔵、これ一択である。

ひと駅先の羽前大山まで進む。

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ここから 徒歩10分、「出羽ノ雪」渡會本店へ。

 

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酒造資料館と試飲がついて入館料が100円、タダ乗りされんごと一応もらいますよ的な感じか。

 

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資料館は昔の酒造りの道具や、歴代首相の「國酒」色紙(レプリカが各酒蔵に配られるらしい)がずらっと。

現在の方が2枚あるのはご愛嬌

 

ホッコータルマエの展示もあって、どうやら祝勝会にこの「出羽ノ雪」が使われたらしい。苫小牧の星、そんな馬だったのでどんなつながりがあったのだろう?その辺も書いてくれるとより楽しめるんだけどな。

 

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資料室は蔵のボトリングラインを囲むように配置されていて、ラベル貼りの機械とか、瓶の洗浄機?もみえる。すぐそこで酒が造られてる。貯蔵タンクはその奥で合間にみえるくらい。

 

試飲コーナーは純米・大吟醸の定番セットに、貴醸酒を加えたラインナップ
純米は穏やかな香りと甘みで新潟のお酒に近い。
大吟醸は、もちろんすっきりしていて美味しいわけで、面白かったのは貴醸酒のほう。熟成させているのも効いていて、まるで紹興酒、とても品がいいもの。

ただ、さすがに高いものは手が出せないのと、旅の序盤で瓶を持ち歩くのも機動力を落とす。酒どころのゆんたくに他県のを突っ込むのも少々気が引ける・・・ということで、この後の車内で楽しむためと。小瓶をひとつ。

 

鶴岡にいったん戻って『きらきらうえつ』でワープするように新潟へ。
重い曇り空で夕陽は期待するまでもなく、ただ酒と向き合う。
車内販売で「鮭の酒浸し」なる肴を見つけ、その値段(500円強)にしばし躊躇いを覚えつつも、食と酒に惜しまないポリシーを思い出す。

で、晩酌のセットがこちら。

 

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合計で1,200円くらい。

名の通りに浸しながら少しずつ。
鮭とばをさらにカラカラに凝縮した感じ。無添加なのも◎(鮭とばとドライマンゴーはつまみに最適と思っているが、ともに無添加品がほとんど量販されていないのが難点)

 


酒の方もうま味が足されてまろやかになって、時間を緩急つけて変化どうなるか試してみたり、そのまま齧ってみたり。いろいろ試してると、ほろ酔いラインでどちらもなくなって切りよく。

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軽く目を閉じると新潟に到着した。昨年3月の津南雪まつり以来なので、10か月ぶりの駅前
→日本酒と、たれかつ丼と、風味爽快ニシテは外せないと心に決めて。

 

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予約したゲストハウスは橋を渡った中心街の奥にあるっぽい(あまり調べずに評判よさそうなのでここにした)バスに乗ってもそこそこ歩くらしいので、萬代橋の夜景撮りたいし全部歩いてしまえと。


Googleが嘘をわけもなく、徒歩30分+撮影時間で宿に行き着く。ゲストハウス人参という、2016年に開業した新しいゲストハウスで定員は15人くらい。ドミトリーだけど襖で仕切られてて、かなり快適な空間でびっくりなほど。個人スペースに小さな机もあって、荷物整理にも役に立つ。機能が考え抜かれている。

 

ラウンジは閑散と、飲みが進んでいる風でもなかったので外にでる。
市場街にある『案山子』のカウンターでまずはこのビールを飲まないと。

 

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あとは栃尾の厚揚げで新潟名物の口火を。

 

昼過ぎから飲み続けだったので、深追いせず、明日に備える。