岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

高速バス乗車記録 大阪→高松

2017年4月28日

高松エクスプレス大阪27号

JR大阪駅18:50 → 22:10高松駅

ジェイアール四国バス 運行便

 

さすがに今年のGWはカレンダー通りの休みになってしまう。それでもどこかに出かけたい。プレミアムフライデーという早くも死語に向かいつつある言葉の理念を少しだけ胸に、定時で会社を飛び出す。何故か罪悪感を抱えつつ。

それでも身支度しているとこの時間がちょうどぎりぎり、大阪駅直結の乗り場がありがたい。

 

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ちょうど10分前の18:40に後方待機からのホームに入り改札が始まる。

この後の便はほぼ満席続きだがこちらは適度な密度、前日の予約時点で窓側最後の1席だった。確かに会社帰りでは厳しい時間だと思う。

 

定刻の50分に15名を乗せて出発、すぐに阪神高速環状線に入る。半周回ってOCATのなんばバスターミナルへ。5分ほど小休止しつつ、南側からの乗客を拾う。22名となり扉が閉まって隣席空きが確定、少し緊張が解けて落ち着く。

湾岸線を西にひた走る。工場夜景的な風景とタワーマンションが交錯し飽きない、だがしかし、昼間に浴びた書類の火の粉で消耗し、まぶたも重く…

バスのスピードが落ちた。どうやら神戸で一旦下道に降りたらしい。

 

再び加速してしばし、休憩は淡路島の室津PAにて。四国への高速バスの休憩基地になっているようで徳島行き・高知行きも停車中

 

高松行きも徳島行きもこのルートでバスが活況を呈しているわけで。昔は徳島〜伊丹の航空便もあったらしいからその短縮&経済圏拡大効果は絶大だろう。徳島側は必ずも両手を挙げて賛成ではないかもしれないが。

 

さて、この路線は四国&西日本のJRバス連合と、阪急&四国高速バスの私鉄チームの共同運行になってはいるが、ダイヤの発想はそれぞれの様で後者に比べて今回乗車したJR側は難波以降のダイヤで15分ほど余裕を持っている。組み立て方の違いだろうが、降車始まったあたりでやっぱり早着するんだなと。

 

大阪駅駅側の乗り場も阪急とJRそれぞれでわかりにくい。システム上、同じ大阪駅として出発地検索できないので見かけの本数が半分になってしまう。どちらか、歩み寄りを期待する。

 

高速道路上のバス停は停車と通過半々といったところ。目立って多かったのは高松中央インターでパーク&バスライトの拠点になっている。広大な駐車場がいかにも。

 

市街地に入ってからの栗林公園、県庁通りはともに通過となり、7名を乗せて高松駅脇の高速バス乗り場に到着した。高速道で作った10分の貯金はそのまま。遅れるよりは、気持ちに余裕がある。