岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

7/29〜30 夏の長野旅① 廃村キャンプ&日本のチロルへ(その1)

大阪に来ておとなしくしていた土日はあっただろうか。毎週のように旅を続けていたころ、そして繁忙期を迎える平日とのバランスも崩れ、倒れるように旅をしていた夏のはなし。
関西にいると、長野は近いようで、ちょっと遠い。でも、岩手から野辺山いったことにくらべれば、格段に近い。ことしも夏の長野旅、前哨戦として大平宿へ。
廃村に泊まる田舎体験

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***

集合は名古屋駅、そこまで朝早くないのでアーバンライナーで向かうことにする。前日までに金券ショップと予約は済ませておいたが、体力が全く回復していない。夏バテではない、単に追い込み過ぎなのである。

道中もほぼ寝て過ごすが、酔っているような微熱があるような、気だるさの中義務的に移動する、という表現が正しいのかもしれない。それでも、寝れば少しだけ、楽になる。

大平宿麓の飯田市へ乗り合わせて移動する。運転役ではなかったのがこれ幸い、でもやっぱり体調は優れない。悔しいが、食事が喉を通る自信もないほどに。
深い谷を突っ切っていく中央道は初めて通る道だ。星空で有名になった阿智村も飯田の手前、ようするに、何もない。


2時間と掛からずに飯田ICを出る。昼食はなんとなく検索で引き当てた高台の蕎麦屋へ。ナビがとんでもない農道よりも細い道に誘導していく。広域農道的な少し広い道を経て、りんご農園の合間に目的地あり。

 

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これが大当たり。太打ち十割のいなかそば+天ぷらで1,600円だからはっきり言って高いんだけど、そしてなんかゆったりしたロケーションの割にメニュー表はきりりと張り詰めている感もあるんだけど(混雑したら天ぷらは×と赤書きしてたり、薬味の追加は有料ですと下線強調していたり)、でも、でできたそばですべて和む。なにより、天ぷらを食べきれるほどに回復している。

噛めば噛むほど味が出る蕎麦と、道中食べたい!と話していた稚鮎の天ぷらに感動し、心豊かな昼食だった。

ここから東京組と合流するまでしばし買い出し。


ローカルスーパーに行くべきと、イオンを素通りしてバローへ。いやここも中部の大資本系なんだけど、イオンよりは良いのかなと。
探し求めるは西瓜なんだけど、今年は不作で高いらしく、手が伸びる価格のものがない(1玉3,000円じゃ、ちょっと躊躇いしかでてこない)
とりあえず、とうもろこしに燻製用のチーズに、肉に味噌にあれこれ。

一通り済むころに、手続きを終えてきた本隊と合流して山の上へ。

目的地は、意外と遠かった。

 

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