岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

高速バス乗車記録 大阪→金沢

大阪−金沢線
2018年2月3日
阪急三番街8:00 → 13:00金沢駅
阪急バス 運行便

冬の合掌造りをみたく、雪の北陸へ。
高山か金沢か、起点を迷うが距離と海の幸の観点から。

大阪から金沢までの移動は特急サンダーバードが一般的、2時間半で片道7,000円強がメインルート。ここから比較して、バスはどうか。
JRのグラン昼特急で5時間、週末なら5,000円、阪急は京都駅によらないので4時間半で4,400円さらに往復なら7,250円まで下がる。サンダーバードの半値

グランシートでなくとも、3列独立タイプなので、簡素なものであったとしても快適さは担保されているはず。

コスト重視で往復バスに決定
とはいえ、往路が満席だったので、一旦グラン昼特急を予約しておき、空いたタイミングで阪急に乗りかえ。


***

阪急三番街は梅田の奥深く。
便数もJR側と比較して多くない。四国方面は行き先の重複もあり誤乗防止にも統一ターミナルが欲しいところではある。アクセスが良いJRに揃えるにはキャパシティが足りないのだろう。

7:45頃に到着すると朝のピークで3線の乗り場が全て埋まる。電車同様に落ち着いたデザインの阪急バスが並ぶ。
有馬温泉・洲本・徳島・松本…ときて、50分発が出てからやってきたのが金沢行き。

 

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エアロエースの独立3列シート、座席に少し古さは感じるがしっかりとした造りで腰まわりのホールド感がちょうどいい。

調べるに、08年に1台だけ導入されたHDタイプで夜行仕様の割に、昼便のみのこの金沢線メインで運用され続けている様子。
車内の路線図は金沢・富山・新潟・松本に絞られており、北陸方面の中長距離線向けとして使用している様子。

さて、座席指定から予備席の1B以外はすべて埋まり28人の予約が入っている。
そのうち18人が始発からの乗車でちょっと週末出かけるような、軽め荷物の若い女性が多い。

定刻に動き出すが、やはり市内・新御堂筋の渋滞にはまり千里ニュータウン発車時点で20分遅れ。ここまでは倍の所要時間がかかっている。
新大阪から3人、残りは京都深草から。

名神高速は混んでいなくて遅れを保ちつつ北上していく。深草発車後に、休憩を多賀SAでとる旨アナウンスが入る。

 

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10時過ぎに1回目の休憩で停車、同時刻発の松本行きが先に到着していた。
コーヒーでも飲みたいと思ったがコンビニ併設ではなく自販機は味気ないので断念して戻る。

きっちり15分の休憩を取って発車する。彦根あたりから車窓に雪景色が広がり始める。それでも路面は乾いているので全く問題はなさそう。

通路側で景色を眺めるにも限界あり、読書をしつつ、うとうとしつつで過ごす。3列独立シートはやはり心持ちも楽だ。

2度目の休憩は北鯖江PAで11:18に到着、現在15分遅れでこのままのペースで進む、休憩も法令で定められてるのでと丁寧なアナウンスが入る。今回は外に出る人半分ぐらいか。

尼御前PAから降車扱いが始まり、北陸小松で数名下車したようだが残りは通過していく。金沢西インターで高速をおりるが、ここから渋滞でなかなか進まず、多少遅れは拡大して金沢駅に到着した。

大半の乗客はここまで。

 

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