岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

関西桜めぐり⑤ 4/7吉野桜ハイキング(その2)

水分神社からさらに30分ほどで奥千本エリアの入り口、金峯神社の修行門鳥居に到着する。

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ここまで寄り道しながら歩いて2時間弱、シャトルバスも中千本エリアから出ていたけどそれなりに行列していた。バスツアーで来ている観光客も多かったけど、多くが滞在時間2時間程度と、奥千本までいける設定ではない。やっぱり観桜ツアーは難しい。

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ここまで来るとようやく満開の桜に会える。
本堂へと続く坂にはまだまだ若いがソメイヨシノが植林されていて、ちょうど見頃を迎えている。丘の上の展望地からは緑とのコントラストが映える構図に。

立ち入り禁止的な看板がありつつ、結局は3月に行った白川郷展望台への巻き道と同じで、管理者として責任負わない意思表示レベルかと思われる。それくらいに、皆立ち寄るし、奥に行かなければとくに危険はない。植生的にも木のそばまで行くわけでなく、問題はなさそう。しいて言えば、1mほどの段差や木の根につまずくリスクを懸念してのことかと。

 

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神社の本堂は、満開の桜がお出迎えで一番いいタイミングに来れた。横から見ると、そのもう1段上に真新しいお堂があったのだが、前から見える方が、それなりの歴史観と寂れかたがあって山奥の寺社っぽさがある。

手前の社務所御朱印いただけると列に並ぶ。が、一向に進まない。
車で登ってきた神職が一枚一枚、本当に丁寧に墨書しており、ありがたい話だが、15人ほどの列で20分強待ち。帰りにはさらにのびていた。交代要員もなく、いつ手を休めるのか、その時並んでいる人は・・・と考えは尽きないが。

そんなわけで時間がかかったので駆け足で奥千本を目指す。急坂を登って下る。

 

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谷間に背の高い桜が密集したエリアあり、そこが目的地だ。山桜のようで、一気に咲き誇るという感じではないがこれもちょうど見ごろだった。欲を言えば、晴れていれば!だけど、山の天気ゆえ仕方ない。このあと、少し降られる。

この一帯を桜で埋め尽くそうと杉林を伐採して植林が進んでいる。数年前に始めたばかりなのか、まだまだ木が細く、花をつけるほどでもないが長い目でみて、ということ。

帰り道、金峯神社で時間を取ってしまったので、水分神社は泣く泣くスルーして一気に参道エリアまで戻る。

 

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ランチはここまで来たのでやっぱり、葛と柿の葉寿司を食べないと。葛うどん(麺にも織り込まれていたかは?だが、だしがあんかけになっててやさしい味)と桜菓子、お寿司は定番の〆鯖

登山で良くあること、下りてくると、晴れる。こればかりはまた登るわけにもいかない。
麓の中荘温泉で汗を流して、ちょうど1日の日帰り旅でした。