岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

10/14〜16 どこかにマイル旅その3 東北の紅葉と忘れてた岩木山へ(その4)

色々と語りつくして心地よい目覚め。

いつもは潰れるまで(泥酔ではなく、自動シャットダウンまで)飲んで床につくものだが、今回はほどよくだったので格段にすっきりとした朝を迎える。

 

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3日目は天気が良い。

夕方の飛行機まで、さてどこに行こうか。

 


まずは八幡平を上まで行ってみようか。さすがに紅葉は終わっていて、それは予想通りだったのだけど、走っていてすこぶる心地が良い。青空とレンタカーで1枚

 

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そして秋田側の展望台から焼山森吉方向を。笹はしっかり色残っているが、木々の紅葉は標高1000mよりも下まで進んでいる。と、いうことは玉川辺りが狙い目と。温泉も入るとして、乳頭温泉によってから花巻空港へ突っ込むルートが組み立った。

 

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少し下って大沼エリアもさっとカメラに収める。夏は視界を遮っていた茅が黄金色に染まって、奥の森は少しピークを過ぎた感あったがまずまずいい感じではないかと。熊の密度も濃いし、1周30分を歩き回るほどの余裕はなかったので池にも届かないところで車に折り返す。

急ぎ足で下って、登る。次は玉川温泉

 

 

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大場谷地から少し下り、玉川への分岐の手前辺り。

狙い通りに赤く染まっていた。黄色も鮮やかだけど、まさに燃えるよう、そんな朱色だ。やっぱり東北の紅葉は一段違う。

今年も奥入瀬だ八甲田だと欲を出したいけど、ここから関西まではがっつり飛行機だ。それでも、結局かなりの頻度で足を運んでいる。まま、懐かしさとやっぱり旅先として、自分も楽しみたいし、仲間にも知ってもらいたい。

 


玉川の「毒水」に忍耐もってつかる気分ではない。快適かつ、もうちょっと秘湯感がありそうなところにしたい。国見温泉と迷ったが、実はほとんど行ったことがない乳頭温泉郷に向かうことにした。そろそろ、名物鶴の湯に入っておきたいところだけど、月曜は休みということで、ならば奥の方までいってみようじゃないかと。目指すは孫六温泉

 

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紅葉したブナ林をさらに奥へ分け入って、休暇村乳頭温泉まで進む。

ここで・・・電波は届くのか、仕事の電話を捌くのに時間を食ってしまう。平日休みとってだから、仕方ないね。

工事中とかで、大型ダンプと行き違いにならないよう誘導員の指示でしばし待機・・・たしかに、思いっきり林道レベルで向かいから現れようものなら逃げ場がない。登り切ったところに建物があり、これが黒湯温泉

孫六へはさらに川岸へ急坂を下り、ちょっとしたスペースの駐車場があってそこに突っ込む。

 


橋を渡っていざ湯船へ。

さすがに平日昼間なので、空いている。他に数人はいっていたかどうか。

露天風呂はあまりにもぬるかったので落ち着かず、内湯メインでのんびりと。

これぞ鄙びた温泉宿!でストレスを抜くにはちょうどいい環境だ。

電波が追ってこなければ・・・

 

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ちょっとのんびりしすぎて、ここから花巻まで走ってちょうどの時間になってしまう。お昼を食べていない・・・流石に抜いて伊丹17時はハードすぎるし、花巻空港で食事は選択肢がなさすぎるので、国道4号沿い、矢巾の柳屋ラーメンへ。アイドルタイムだし、すぐに出てくること前提で駆け込む。5年いて結局食べなかったキムチ納豆ラーメンに挑戦する。920円・・・意外と高いじゃないか。

 

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味は、それぞれ主張しつつまとまっていて、まま、予想通り。

青森の味噌カレー牛乳ラーメンと双璧を成すと言えそうな、混沌としたセカイ

納豆もキムチも、盛岡らしいといえばそうだが、よくもまあ組み合わせようと思ったなと。

 


黄金色に染まった北上盆地を眺めつつ、大阪へ。次はいつ、また岩手に行くのだろうか(半年後でした)