岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

高速バス乗車記録 ハーバーライナー 神戸→岡山

神戸-岡山・倉敷線

ハーバーライナー・ノンストップ便

2018年7月28日

神姫バス神戸三宮BT8:10 → 10:52岡山駅西口

神姫バス 運行便

 


夏の週末旅で岡山へ。

時期的に18きっぷ活用もありだったけど、豪雨で中国地方寸断されてて使い勝手が悪くて、かつ何かあったときにすぐ止めるJRはリスクが高すぎる。

新幹線は予算オーバーゆえ、高速バスで向かう。大阪発がもちろん楽だけど、往復利用なら神戸便の割引率が飛び抜けている。片道運賃は距離相応だが、往復だと3,600円と大阪線よりも2,000円も安い。大阪ー三宮をJRで移動しても十分元が取れる計算で、所要時間もトータルで変わらない。本数が少ないのが難点

 


というわけで、神戸からの始発便で岡山に向かうことにする。旅の目的地は倉敷でこのバスも終点はこちらだが、帰り便との兼ね合い、所要時間をふまえて岡山駅下車にて予約する。

 

 

 

***

 

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8時少し前に三ノ宮駅に到着して、東口のバスターミナルへ。

高架下にプラットホームがあるなかなか独特な形式の神姫バスターミナルから出発する。

待合室はきれいに整備されており、乗り場案内の大型液晶テレビ(乗り場が定まっていないので、直前に番号がでる仕組み)もいたるところに。

朝夕の淡路島始め近郊都市の短距離線、大学便の時はこの規模で捌けるのか気になるが、週末の朝はちょうどいい利用率に落ち着いている。

 

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発車10分前に2番乗り場と案内されて、バスへと進む。縦列に2台×8ホームの構造になっていたので、後列にも車両を待機させておけばそれなりのキャパシティはありそう。

 


さて、乗り込んだ車両は神姫バスの13年式エアロエース、後部トイレ付11列仕様なので中距離線では標準的な造りになっている。

車体塗色にも似た特徴的なのシートモケットで、コンセントは窓側席のみ。13年式なら走りで導入した設備かもしれないが、直近なら全席にもほしいところ。

いろいろ検索してみると、同期車とともに、この岡山線の専用車として稼働している様子だ。

出発地のバス停はここのみ。土曜朝、岡山へ向かう最初の便でもありほぼ満席になっている。予約時に指定した窓側D列に着席(直射日光当たらないように逆側にしたが、台風接近でもとより曇りだった)

 


定刻に三宮BTを発車して、国道2号線を左→左ですぐに新神戸トンネルへ入る。新神戸駅のバス乗り場にも神姫バスが待機、こちらは幕式の旧型エアロバスだったので、郊外線かなと。

六甲山を貫くトンネルはかなり長い。空調も車内循環だとは思うが一部は外気から取り込むのか、排気ガス感が喉に刺さる。

10分ほどで通過して、淡路鳴門道で北上して山陽道へと入る。幸い渋滞にかかることもなく快調に進んでいく。車内は穏やかそのもので、満席近いことを感じさせない。

 

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9:33に福石パーキングで15分の休憩となる。ちょっと車外の空気を吸いつつ、車両外観を撮影しておく。皆すぐに戻ってきたので人数確認して少し早く45分に起きて再始動する。

山陽インターで一旦高速をおりて、パーク&バスライドのターミナルに停車、1人降りていく。駐車場はかなり埋まっていて、なるほど車できての週末東京とか、大阪出張とか、だいぶ需要を開拓している様子

 


岡山インターでも同様のターミナルに立ち寄り、これまた1人下車

両備グループ、抜け目なし。こちらに至っては、ほぼ満車だった。

 


岡山市内では多少信号で詰まってしまい、ごくわずか遅れての駅西口到着となる。ここで、私を含め多数が下車、車内に残ったのは10人ちょっとかな。

 

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西口は高速バスと一部路線バスが乗り入れる裏口ロータリー

岡山理科大オープンキャンパスやってるらしく、案内の留学生が立っている…んだけど、バスに書いてあった、

「わからないことには夢がある」

 

ご冗談を。

 

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