少しずつ遠のいていく山容を、ちょっと名残惜しいと思いつつも1時間半ほどかけて登山口へと戻ってきた。水はカラである。程よく喉も渇いており、正しい判断だったたかと。(そもそも、この無計画さで登ろうとした時点で正しくない、のかもしれないが・・・)…
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