岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。さらに名古屋

高速バス乗車記録 名神ハイウェイバス 京都→名古屋

名神ハイウェイバス京都線
2020年6月28日
京都駅烏丸口17:00 → 19:11名古屋駅新幹線口
JR東海バス 運行便

今回は往復で買ったので、大阪から京都へ移動して名古屋行きへ乗り換える。
大阪→京都は新快速で30分、乗り継ぎ時間考慮しても実質3時間で着く。時間は大阪発と変わらない。

往復なら運賃差は…なとなどあるが、目的地によっては使い分けが効果的と言えそう。JRの改札からほぼ直結の、烏丸口からの出発やはり便利である。

ちなみに非JR系は反対側の八条口から。こちらには旧ツアーバス系の乗り場も確保されている。

 

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バス停の時刻表をみると(となりの2番乗り場のものだけど)やはりまだ運休が目立つ。名神京都線は比較的運休少なかった(それは先日乗った際に見たとおり区間利用が定着しているためかと)が、今回往復の超特急は新名神経由で途中乗降がない。こちらはようやく少しずつ戻ってきたかなのレベル感

さて、車両は三菱車が多いJR東海バスの中では少し珍しく日野セレガ、14年式なので中堅といったところ。
車内の設備は三菱エアロエースと大差なくて(コンセントが壁付きか、シート脇かぐらい)昼行便に汎用されている標準タイプのもの。後方トイレの関係で、AB列の方が少しピッチが広いのも同じ。

この後の便は満席(コロナ定員で)だけれども、これはまだ夏は明るい時間に着く=予定を満喫するにはまだ少し早い時間、ためかまだ空席少々といったところだった。京都駅から乗車は11名、深草から3名。

京都市内はやはり多少の夕方混雑あり、にしてもマック(関西で言うところのマクド)のドライブスルー待ちの車列が要因とは…
高速に入ってすぐの京都深草では「定刻17:15、京都発の名古屋行きです」と。なるほど、同じ名古屋行きでも大阪線とは分離されてしまったわけで、時間帯にやってはこのような工夫もいるわなぁ。

暫し走って、もはや定番、甲南PAでの休憩は17:52着、18:05発のアナウンス。

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到着したとき、横にはWILLERの車両ありだが、行き先が特に書いていない。運転再開に向けた教習車だったのかな?


発車前には大阪発の名阪近鉄バスに入れ替わり。こちらはセントレア京都線用に導入した肝入りだったがあえなく路線廃止で転用されたものみたい。

早々に全員が戻ったようだが、時間きっかりになってから扉を閉めて人数確認、この辺りはJR系しっかりしている。

この先は夜間漆黒を駆ける!な時間帯の利用が続いていたので、車窓あることが少し新鮮に映る。
新名神の山間区間を抜けると、海から吹いてくる横風がかなり強め。時折振られている様子を感じる。恐怖感を覚えるほどではないが…

高速を降りてからが思いのほかスムーズにで、定刻少し早めに新幹線口に到着した。京都行き乗り場は、ちょうど15分発の西日本バスが扱いやっていたので、東京静岡方面用の2番乗り場で降車扱い。

3時間はやっぱりちょっと長くて、この2時間程度がちょうど良い乗車時間かなと思った週末の往復だった。

高速バス乗車記録 名神ハイウェイバス 名古屋→京都

名神ハイウェイバス京都線
2020年6月27日
名古屋駅新幹線口7:45 → 9:36京都深草
JR東海バス 運行便

 

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朝の名古屋駅バスのりば、割と満席の表示が並ぶ。とは言っても、コロナ対策シフトで座席の半分も使わずにの状態なので、混んでるわけじゃない。


バス会社もいつまでこの体制を継続するか悩ましいだろうな、お盆には解除していつもの満席で運行したいはず。


乗客にとってはありがたい状況だけど、やっぱりこれはあくまで、暫定だとわかっておかないといけない。

 

 

7:40頃乗り場に着くと、高山行きの名鉄バスに続いてちょうどターミナルに入ってきた。早速改札が始まる。やはり名鉄ターミナルよりもこちらからの乗車の方が多い模様、駅からの乗り換え時間とフロアの高さを考えたらなかなか名鉄バスセンターからのメリットは薄いかと。路線バスからの乗り継ぎとか、名鉄近鉄からから15分早くてもありなのかな?

 

満席、と言っても窓側を2列開けた18名の乗客ゆえ、会社にとってはギリギリ採算ラインなのかなぐらい。このままが持続可能とは言い難い。

 

 

きっちり定刻を待って動き出し、名神高速を目指す高山行きとは早々に左右わかれる。土曜朝ではあるが、下道高速共に混雑なく快調に流れている。

 

8:54に甲南PAに到着して、9:05に発車のアナウンスあり。特にやることもないのでそのまま車内に留まる。程なくして名古屋出発時に道向かいで乗車扱いやっていた名古屋バス(大阪行き)もやってきた。反対側だったので乗客の入りまでは確認できず。

それでも、やはり知名度利便性の点で、JR系の方が優位なのかなとは思う。車両も東海・名鉄バスについてはある程度グレードが高い(座席の幅、間隔、フットレストなど)

 

 

そして今回は深草で下車して散策へ出る段取りなので、乗車時間は残り30分程度。名神高速への合流点でやや流れが淀むが渋滞というほどではない。

京都東の分岐を過ぎると程なくして深草へ到着する。下車したのは私を含めて4名、みな京阪の駅へと歩き出す。

 

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大きなマンションを抜けて、藤森駅へ。沿線からだと京都駅に抜けるのかなり手間なので確かに使い勝手は良さそう。
道をわかっていないと素通りしてしまいそうな簡素な登り口だった。

名古屋から2時間弱、飽きず適度な乗車時間って、これくらいかもしれない。

 

高速バス乗車記録 名神ハイウェイバス大阪→名古屋

名神ハイウェイバス大阪線
大阪駅19:20 → 22:11名古屋駅広小路口
JR東海バス 運行便

 

津山からの帰りはバスを乗り継いで名古屋まで。こんな感じの移動は、東京→仙台→盛岡と9時間かけてをやって以来かなと思う。我ながら、よくやるわなって。

 


それも後半戦の名神ハイウェイバスは平日でもあり早割1,500円を確保できたからこそ、引き続き通路側はロック中でもあり、時間さえ我慢できれば道中困らない。

 

5分前の19:15頃にバス乗り場へ戻ってくると、ちょうど並んでいた組の改札を終えたぐらい。

バーコード読み取ってもらいすんなりと乗車、駆け込み1名を含めて10名ぐらいで大阪駅を発車する。

 


ここからは新御堂筋を千里まで下道北上ルートだが、やはり混んでいる。月曜日とはいえ、帰宅ラッシュまさにその時間。中津あたりから渋滞ノロノロモードに入る。


ようやく江坂すぎから通常速度に戻り、7分ほど遅れで桃山台駅近くの千里ニュータウンバス停へ到着、ここから4名の乗車あり。

バス待ちを含め、出張っぽい人もちらほら。名古屋ぐらいまでの距離なら、この辺りで仕事ならわざわざ出ること考えると選択肢に浮かぶのかもしれない。

 

 

中国道は工事通行止めだが、もともと吹田までは下道の中央環状線ルートのため、変更なし。幸いさほどまで混んでおらず遅れが増すことはなさそう。

 

名神高速で安定巡航に入ったところで、後ろの方から地響きが…缶ビールからの居酒屋状態で、うーん、話し声ではないので注意のしようが無い…とは言えるが、座った状態でイビキはちょっと健康面心配した方が良いのでは?と思ってしまう。

 

 

20:25に京都深草に到着、カップルの片方が乗車して見送り。帰省の大学生かな?

 

夕方の混雑時間帯過ぎているのでこの先は渋滞の心配もなく、20:55甲南パーキング着、21:06発の案内。休憩についても、乗車後についても、東海のアナウンスはくど過ぎず適当すぎず、バランスが取れているように思う。

 

隣に停まっていた神戸発の便は、少し早めに名古屋へと向かう。こちらの乗客は8名ほど、ゆったりとした車内だった様子。

 

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ちなみに今回の車両は15年式のワイドシート車で、JR東海バスの昼行スタンダードというべきタイプ。フットレスト、コンセント、アームレスト付きで東名線にも対応できそうな設備を持つ。

 

 

出発時間に合わせて乗客は皆戻り、定刻通りに動き出す。

 

駅の降車場所が他の便と違い反対側なので、高速も別ランプで下りるのかなと期待していたら、何のことはない、いつも通り。最後の左折を直進して高架橋を過ぎたところで搬入口みたいな、タクシー乗り場みたいなところで下車扱い。

 

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名鉄の改札はすぐそこだし、けっこう便利なところ。

 

22時ごろは普段なら夜行バス頻発の時間帯なので、新幹線口の乗り場に余裕を持たせるためだろうか。大阪線名鉄が絡んでなくてバスセンターに行かないゆえ、こんなイレギュラー運用になったのかなと思われます。

高速バス乗車記録 中国ハイウェイバス 津山→大阪

中国ハイウェイバス
2020年6月22日
津山駅14:00 → 17:04大阪駅
西日本ジェイアールバス 運行便

 

 

週末を津山で過ごし、大阪経由で拠点へ戻る。

津山から大阪駅、鉄道だと岡山大回りか山線かで(往路はちょうどいい時間のバス運休ゆえ姫新線の乗り継ぎいいのを使ったが)現実的な選択肢は、バス一択とも言えるルートになる。


東京への夜行便も充実している。むしろ、東京へはメインルートが高速バスかもしれない。

 

 

10分ほど前に津山駅の乗り場に到着するとまだ入線前。

乗車待ちの列がそこそこ。

 

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きっかり5分前に青と紫のバスが現れて改札開始。みたところ近所の買い物帰りなご年配もいて都市間輸送だけじゃない生い立ちも見て取れる。ちなみに、走って35分、運賃550円の作東バス停でそんな3名が下車していった。感覚は路線バスと変わらないのだろう。

 

 

津山駅からの乗車は15名ほど、まだまだ間引き運転中とはいえ、思いのほか多い。車両は15年式の旧塗装セレガーラ、昼行便の標準仕様かなと。やっぱりJR東海と比べると少し見劣りする設備ではある。

 

割と昼呑みしてからの乗車だったので、津山インターに入る前に既に夢の中、減速音で、先ほどの作東バス停到着を知る。意外と途中からの乗車は少なくて、ぽつぽつと地元の人が降りていく感じ。

 

 

割とあっけなく兵庫県に入り、加西SAで休憩15:20着、30発の案内。

サクッとお手洗い済ませて戻る。ここまで順調に定刻をこなしている。

 


池田インター降りたあと、中国道の集中工事も影響してか多少渋滞に巻き込まれる。千里ニュータウンこと桃山台駅には若干遅れて到着した。2名下車して、気づけば車内に残っているのは10名足らずに。身軽になったバスは渋滞の名所、新御堂へ。

 

月曜が幸いしてか流れはスムーズ、新大阪駅は新幹線の表口まで回り込む丁寧な乗り場設定なので高架を下りてくるっと。

ここでもきっちり降車があって、残った5名くらいがホームとヨドバシに挟まれたJRバス乗り場まで。

 


大阪市内が快調で、池田での遅れを完全に取り戻しての早着だった。

 

 

 

平日だったし特割の設定があってもと期待したくなる距離感だが、競合する交通機関や他社路線が無いので3,000円は妥当かなと。乗り継ぎ先の名神線の倍以上だけど、そっちも正規は同じくらいなので。

高速バス乗車記録 名古屋特急ニュースター号

名古屋特急ニュースター号
2020年6月14日
大阪駅桜橋口19:05 → 21:55名古屋駅新幹線口
名古屋バス 運行便

 

 

今週の帰りは新興系の大阪バスグループ便を使ってみる。


古参JRグループは正規運賃の片道が安くない(かわりに往復だと結構ディスカウント)ので、検索の結果、対抗馬の大阪バスにしてみる。片道で2,700円ほど。ちょうど、JR系の片道・往復の間を行く。ただし、往復割引はないので、行き来なら他に手段はある。

 

 

19時少し前に大阪駅の桜橋口に着くと、各ホテルへの送迎バスに混じってすでに待機済み。

始発は天王寺でそこからUSJを回って大阪駅へのルート。天王寺からは都合1時間かかって地下鉄の倍以上だか、乗り換えなしと思えばなのかな?

 

大阪駅の発車時点では10名、運転手手元では一応一通り埋まっており(コロナ対策でこちらの会社も窓側のみ、利用者にとってはありがたい)、途中乗車が多いパターンと推測される。ちなみに桜橋口はただの路面バス停で、この大阪バス系統とオリオンバスが使う…つまり新興系が駅近に確保しました!の乗り場。

阪急三番街にも大阪駅JRにも、ハービスにも会社がかんでいないところはなかなか確保が大変なんだろうなと。

 

 

それでも、近鉄系の東梅田よりはアクセス至便である。

 

 


定刻少し前に運転手が歩道とのチェーンをつなぎ直して、定刻と同時に滑らかに出発、この時点でアナウンスはなし。


梅田から阪神高速環状線東大阪線と走り、近畿道手前でいったん下道へ。長田駅前が途中乗車場所になっている。駅からのアクセスも良いし、大阪バスの拠点近くでならでは、の乗り場かなと。

3名乗車あり、19:17着、定刻の25発

 

 

再び高架に戻って第二京阪を快走する。交通量が少ないためか、タコメーターとか甘いのか、巡航速度は比較的高め。
だからといって不安を感じる運転ではないが、けっこう飛ばすなって。
あっ、フットバスほどではない。

 

松井山手PAに併設の高速京田辺からは7名のまとまった乗車がある。松井山手駅からも徒歩圏内で、梅田や京都深草に出るのが難しい層には重宝される位置かなと。発車のタイミングで簡素にアナウンスあり。

 

第二京阪からは京滋バイパスに抜けて、ほとんど名神を走らず新名神へ。休憩の定番、甲南パーキングへは20:30着、50分発のアナウンスで暫し休憩。

 

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横には京都を19:40に発車した名古屋京都線のニュースター号が並ぶ。こちらも運行名古屋バス。
横並びに見ると、手前の京都線の方が新しい。カラーLEDと液晶モニターを装備した高速用な設え。

 


一方こちら乗車の大阪発はナンバーこそ新しいものの、LEDは使わずマグネット。車内は12列シートトイレなしで3時間路線には少し物足りないかなというレベルに留まる。


車体側面は「乗合」となっているが、増便に合わせて貸切から転用された可能性が高い。

 

 

早々に全員戻るが、きっちり20分の休憩を取り、でも先着の京都線より先に動き出す。京都の方は運転手若かったので、先輩に先を譲ったのかな?


後半戦はJR系などと同じくのルートで名古屋駅の新幹線口へ。
そう着なるのかと予想していたが、意外とほぼ定刻になる。甲南パーキングから名古屋駅まで65分は想定内か。大阪で混んでいなかったとはいえ、乗車地点の時間調整で食われてしまった印象がある。

JRバスターミナルには入らず、道向かいの路面バス停に到着する。出発便も同じくここから。

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高速バス乗車記録 名神ハイウェイバス 名古屋→京都

名神ハイウェイバス京都線
2020年6月5日
名古屋駅(新幹線口)17:20 → 19:58京都駅

西日本ジェイアールバス 運行便

 

 

コロナ騒動もひと段落して、ようやく堂々と必要な行き来はできるようになった感がある。

 

6月に入って各地への路線も運行再開、少しずつ元の便数に戻りつつありそうな気配がある。乗客数が元に戻るのは多少先だとしても、ずっと車両と乗務員を寝かしておくわけにもいかない。

 

とはいえ今回乗車した名古屋-京都間は比較的減便が少なく、半数強は継続して運行されていた。

 


大阪ほど総需要は大きくなくても、アーバンライナーにあたる「そこそこ早くて、まあまあ安い」選択肢がないためコスト重視派に根強い人気がということかな。

 


この路線に乗るのは2度目、確か前回も名古屋発だった気がする。


17時すぎに名古屋駅の高速バス乗り場へ着くと夕方の出発ラッシュで飛騨高山、東京、大阪、京都、山梨行きとこの瞬間だけ切り取ればそこそこコロナ以前に戻りつつあるような、雰囲気もある。

 

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10分少し回ったところで名鉄バスセンター始発の京都行きが到着する。西日本JRバスなので乗車改札はバーコード読み取りの「ちゃんとやる」パターン
季節柄窓側しか使っていないので乗客にとっては快適な状態が保たれてるのかもしれない。隣が空席保証ってのは、正直ありがたいもので。
バス会社としては【満席】でも採算は厳しいくらいだろうから運賃とかにも跳ね返ってくるかもしれない。季節柄のマスク着用は息苦しいが仕方ない。蒸し暑くはないのでそんなものと思って

 

名古屋からの乗客は13名と思いのほか多い。車両は2013年式の日野セレガで昼行バスの標準的なシート・内装で率直にこれといった特徴があるわけでもない。


床下に簡易的な仮眠室備えてて、当初は京都からの広島行き専属だったらしい。

新幹線口を出発して高架をくぐり、名駅ランプから名古屋高速へ。こちらの便は名神経由なのでこちらのルートをとる。新名神経由だと、反対側へ出ずに西側から高速に乗ったはず。

 

 

一宮から名神高速へ。金曜夕方とはいえ交通量はまだ多くない。大垣までほぼ定刻で走る。
その後ひと眠りしていたら18:31に多賀サービスエリア到着、そのままバス停横付けで休憩となる。車外へ出なかったが、売店やお手洗いまでもそこまで遠い距離ではなさそう。

 

 

続く百済寺で1名下車、名神八日市でも降車ボタンが灯る。なるほど、区間利用も多くて減便が難しかったのかと推測してみる。


インターの料金所手前にある名神八日市バス停をみてびっくり。軽く行列になっている。3名が下車して、12名乗車。名古屋駅からよりも多い。近くの総合病院とか、通勤利用もありそう。この時間からお出かけばかりでこの人数はちょっと考えづらいところ。

 

 

というわけで基本は空席な最前列まで使ってちょうどみんな、窓側に座れた様子に。意外なところからの盛況ぶりでこの路線がコロナ減便少なかった理由を垣間見る。

八日市からの乗客も含めて、京都深草で8名ほど下車、やっぱり通勤用途もありと見える。京都市内多少の混雑もあり、ほんの少し延着で京都タワー麓へ滑りこむ。

 


乗り通したのは10名にも満たず。区間輸送も侮れないことを知る。

 

高速バス乗車記録 ハーバーライナー 神戸→岡山

神戸-岡山・倉敷線

ハーバーライナー・各停便


2019年9月21日

神姫バス神戸三宮BT9:50 → 12:40岡山駅西口

神姫バス 運行便

 


3連休の旅は岡山方面へ。

 

となると、一番お値打ちな移動手段は往復運賃がクレイジーな神戸からの高速バスになってくる。

 

運賃は往復3,900円と去年よりも300円ほど高くなっているが、それでも大阪線より1,900円も安い。

そんな穴場路線も平日運行が1往復減ってて決して潤沢に利益を生む路線ではなさそう。

 

 


とはいえ、知ってる人は、知っている。

2週間前に予約した時にはまだ3割ぐらいしか埋まっていなかったが、当日はほぼ満席に。

 


***

 

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9時半ごろに三ノ宮駅近くの神姫バスターミナルへ。何度みてもびっくりな高架下に縦列駐車のコンパクト型、運転手良くなるなーって。

誘導員が紙出して、入るの何番線ですよとコミュニケーション

 


連休だけあって待合室の席も全部埋まってて、アウトレット行きには長い列ができてる。予約レーンにも並び列あったが、岡山行きはそのまま前へと係員の誘導にそって乗り場へ。

 


何時でもワクワクするこの構造。

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奥側レーンからそのまま出発する便もあるんや。岡山行きは手前2番線から。運転手の予約表はほぼ満席を示してる。

 

 

 

車両は13年式のエアロエースで、おや?1年前に同じ路線で乗ったものと全く同じ。画像検索してみると四国方面の運用も出てくるので、偶然なのか最近は固定されてるのか?

 

 

シートやピッチもごく普通の後部トイレ付き11列シートで、全体的に落ち着いた木目調なのが神姫バスのアレンジ

 

 

 

予約表通りにほぼ満席まで埋まったバスは定刻でするっと動き出し、新神戸の長いトンネルを進む。わりと着実な、というかのんびり目の運転で追越車線をフットバスがかっ飛ばしてく。

 

各停便なのできっちりした走りになっている様子。さて、先を見ると赤穂のあたりに事故渋滞の影が…検索では所要+20分と出る、、、たぶんここ、ルート上ですわ。

 

 


しばらく走って久留美バス停で1名乗車、それ以降のバス停は乗車予定がないためか一応パーキングエリアやインターおりて確認するがさっと通過していく。

赤穂の渋滞エリアまではまだまだだが、5分ほど遅れ気味で進む。


最後部の2人があれこれ喋り通している意外はそれぞれ音楽や眠りにひたって時間を過ごす。

 

 

 

 


心配していた赤穂付近の渋滞もほぼ解消していて、少し詰まった程度で影響なし。良かったよかった。

 

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全ての乗車が終わったタイミング、もうほぼ岡山だけど福石パーキングエリアで10分の休憩。

11:31着の40発

 

 

小さな売店だけなので、降りて軽く伸びるぐらいで戻る。

 


この先は乗車がないので巡航速度も少し上がり、数分の遅れを取り戻すような運転になる。

 

休憩を経ても車内の雰囲気は変わらず、多くはのんびりうたた寝、黄色い声は変わらず。道中3時間、話題が尽きないことに驚き。

 


山陽インターで一旦退出して、パークアンドライド用駐車場に寄るが、降車なし。

岡山インターでは2名下車、市内バス停でもポツポツおろしつつ9割方終点の岡山駅西口まで。

 

定刻きっちりの12:40に滑り込む。

 

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ちなみに…翌々日もバスは同じ運用だったらしく、19時岡山発の帰り便、全く同じ車両でした。

流石に運転してる人は違うけど。

6/16〜17 どこかにマイル旅⑤ 沖縄24時間まち歩き(その6)

さて翌朝、帰りの飛行機は12時前に出発なので残された時間はあまりない。10時オープンの店もあまり見てられないわけで・・・

前日飲みながら、いろいろ検索して見つけたのが40年選手の「730バス」どうやら日曜午前中に走っているらしい・・・バス会社に問い合わせできる時間ではなかったので、それっぽい時間の便を2本ほど、バス停で待ってみる、も現れず。

 

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まま、仕方ない。普通に走っているバスもなかなかクラシカルで(この車両だと25年くらいは経ってるはず)バス通学の頃が懐かしいく思い出す。床が木板の。ところ違えど、ままバスの仕様は同じようなもの。

 

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目的のがこなかったので、今日はバスに乗らず、那覇中心部でローカルグルメを食べてみることにする。というわけで並んでるとわかってて、「ポークたまごおにぎり」へ。一番混んでそうな8時半に列に入る。日本人と、インバウンド半々ぐらいで並んでいるが、後者は買う数が半端ない。店もそれをわかってて、5個ぐらいのセットをしきりに宣伝している様子。

生産スピードがそこまで早くないので、列は長くなる一方

 

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目を向けると対面の店にも行列が。アサイーボウルが有名なカフェらしい。

 

 

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30分ほど待っていると、ようやく注文口の近くに。スパムもたまごもまさかの家庭用ホットプレートのようなもので焼いていて、1ロットずつ順番に、そりゃのんびりですわと。

2個食べるとこれで終わりそうだったので、1個厳選、沖縄だし、ナーベラー・要するにヘチマ天ぷら入りにする。トータル40分ほどでついに、ありつける。適当な場所がなかったので近くの公園でかぶりと。

 

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天ぷら・ポーク・たまごと味のバランスは良い。確かにご当地B級グルメとしては十分あり!なんだけど、米もまま・・・なんだが海苔のクオリティが低い、低すぎる。コンビニおにぎりをはるかに下回るレベルで、すぐに湿気でクタクタ香りもなくて具材に負ける。うーん、もともとからなのか、売れてきて欲出してコスト下げたのかはわからないけど、ちょっとアンバランスでしたわ。

 

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そして、飲み屋を中心とした数々の混沌とした看板を楽しみつつ、商店街の奥の方へ。もうひとつ、前の日から気になっていたジェフバーガーの「ぬーやるバーガー」にも手を出してみる。いや、こちらは普通に美味しい。

 

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ゴーヤー入りで甘め、なんやかんや南国らしい味付け。

 


店内の昭和感といい、ローカルチェーン感満載で面白い。

北のラッキーピエロが、ご当地全力で洗練!感あるのに対して、こちらはのんびり、というかの対極にある。

 

 

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最後は一晩迷ってやっぱり買おうと、やむちん通りで琉球ガラス入りのお皿とかいろいろ。なんやかんやで、この2日間の宿代+食費(飲み込)以上のお買いものになったわけですが、1年後でも重宝しております。

 


空港まで、ゆいレールの24時間チケットをジャスト使い切り。

出発まではオリオンビール

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そしてさらば青い海

6/16〜17 どこかにマイル旅⑤ 沖縄24時間まち歩き(その5)

市場のなかは、シャッター下りた店と飲み屋が交互ぐらいに入り乱れてて、昔からこうだったのかはわからないけど、商店が減っていく中で飲み屋にかわったのかな?家賃おさえられそうだしね、そんなに広さもないから店主だけか、+1人のスタッフとかで回せる感じ。

 


さて、どこに入ろうか、地元民でわいわいのところに飛び込む勇気はなく、かといって人はいってないところはちょっと賭けになるしで歩き回る右往左往、意を決して隙間に入れそうな「栄町西口商店」へ。威勢の良い女性店主がきりもりする立ち飲み。

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カウンター寄ってもらってスペース頂く。まずはもちろんのオリオンビールと煮込み、酒場放浪記気分

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メニューもいろいろ、お品書きが躍動感ありつつラーメン屋的な胡散臭さがなくて楽しげ。頭上の酒メニューは随時更新みたいだけど、かなり店主の趣味こだわりが伝わってくる感じ。なんや、この珍焼酎セールて。気になるので銘柄は目に焼き付けつつ、さすがに肴の組み合わせ方がよくわからず注文は見送り。

たぶん店主は相当な酒好き。能動的にあつめてると拝察

 

 

 

さて、せっかく沖縄に来たから、と勧められ唯一の日本酒地酒「黎明」を呑んでみる・・・が、まま、西系統の骨太な日本酒も果てまで行くとこうなるよね。すごく重くてもったり。うーん、熟成させて紹興酒気分がいいのかな?

オリオンビールの軽さと対極でむむむ、気候的にどうしてもこういう酒造りになってしまうのかも。まま、経験としてね。

 


軽くいくつか注文しつつ、サッカーの代表選眺めつつ、少し会話も弾みつつ。

立ち飲み屋は回転命なので、滞留してしまうと促されで切り上げる。

 


今度はこのエリアにもっと重きおいて飲みまわろうかなと、今回は昼間も結構アクティブだったので、無理しない。

 


市場に隣接するスーパーでローカルフードさがし。

 

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ほんとに、ボンカレー旧パッケージでした。あとはいろんなお菓子とか、カラフル魚とか。ハリセンボン!

 

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人気無くて日本じゃなかったら避けた方が良いやつだよね、ってレベルの静まり返った商店街を抜ける、こういうの、好きな景色なんで。

〆のラーメンならぬ「ちゃんぽん」を宿の近くで食べておく。

ご飯の上に野菜炒め卵とじな、沖縄テイスト

 

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リンガーハットでは絶対でてこないやつ。

 

6/16〜17 どこかにマイル旅⑤ 沖縄24時間まち歩き(その4)

宿に荷物を置いて、泡盛の蒸留所いけないかなーっと、東の方へ。

那覇市内はいくらでも安宿あるけど、沈没気味に過ごすわけではないので、ドミトリーだけど個人空間広くて巻き込まれない系ゲストハウスにしました)

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車内であわてて検索検索、やっぱり夕方早い時間までだし、なんなら平日のみだしで定まらないまま首里駅に到着(変換で最初に出たのが「酒利益」だったパソコンは、持ち主のことわかっているのか雑なのか)

 

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道路標識の「南風原」=はえばる、は沖縄じゃなくても西の人間なら読めるかなという地名ですね。同時に沖縄戦の激戦地としても平和学習に出てきたような記憶あり。野戦病院だったかな?

 

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さておき、駅近くから順番に立ち寄ってみる。咲元酒造・識名酒造は土曜日だからかやっておらず、その先の瑞泉酒造が開いていたのでこちらに吸い込まれる。銘柄は割と聞いたことある、メジャーどころなイメージだったが、蔵の人曰く、そこまで大きくはないらしい。

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入り口に売店、奥に映像流せるホールがあって展示物いろいろ&ガラス越しに設備見れますの造り。団体旅行対応なのか、クラシカルな椅子が並ぶ。

 

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なんやかんや古さは感じるけど、ひととおりの紹介ができるようになってる感じ。それよりも、何よりも舌で確かめた方が(飲みたいだけ)

1日〆の時間に近かったからか、結構いろいろ飲ませていただき、古酒の熟成進んでく様とか、甕熟成するとこういう風に味が乗ってくるんですとかいろいろ体験させてもらう。いつも通り、300mlラインの荷物にならない瓶を、ノーマル品・・・ではなくて美味しかったので甕熟成に背伸びしてお買いもの。

 

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せっかくなので首里城周辺をぐるっと散策(中には、入らない辺りがこの斜に構えた独り歩き旅の端的な特徴)これぞ沖縄な石段路地にて自由すぎる営業スタイルのカフェをみつける。(そして、ぐーぐる検索してみると評価4.9とめちゃくちゃ良いなんだここは!)文字で主張する写真、邪道かもだけど私はありだと思ってます。

 

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一応、守礼門までは行ってからモノレールへと下る。

 

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夏が一番長い時期で、まだまだ明るく飲みには早いかなと。

週末で20時までやっている県立美術館で沖縄文化の展示をみて時間調整

 

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夕暮れに、免税店が明るく輝く。ここはリゾート

 

 

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ささ飲むべ、そんな気構えで安里駅から栄町市場に迷い込む。

入り口の山羊料理に手を出す勇気はまだなくて。