岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。さらに名古屋

高速バス乗車記録 京都→伊丹空港

2026年6月5日
京都駅八条口10:30 → 11:26伊丹空港北ターミナル
阪急観光バス 運行便

 

 

京都からはバスを乗り継いで伊丹空港へ。
昼間でも20分間隔で運行している、もはや路線バスみたいな状態です。


近鉄京都駅から高架橋を歩いて乗り場へ。

おっと、関空行きの方に行ってしまいました。危ないあぶない。

 

 

関空行きはホテル京阪前というか、貸切バスプールの裏、直Q京都と同じ並びから発車します。


一方で伊丹行きの乗り場は駅正面で、こちらは各地向けの夜行バスが多いかな、確か大阪バス系統の名古屋行きもこちらの並びだったはず。


国内線の伊丹は駅に近いところ、国際線メインの関空はホテルロビーを待合に使える乗り場と、明快な使い分けですが、間違えてしまった。

 

 

気を取り直して伊丹行きの列に並びます。幸い満席で乗れないなんてことはなさそう。(この次のバスだと飛行機乗れないかもなタイミングなので)
10:25ごろに伊丹からのバスが到着、降車扱いをしてから乗車に移ります。片道1時間弱の路線なので、運転手の休憩なしでそのまますぐに折り返す運用になってるんですね。効率的だ。

 


車両は、ん?後部の社名も塗り直しではないし(大阪空港交通の跡がない)、結構ピカピカですね。

 

f:id:islandernx:20260627163044j:image
検索してみると、数ヶ月前に運用を開始したばかりの新車らしい。特有の香りはもう薄れていましたが、車内は清潔そのものです。


短距離向けの12列シート補助席あり、トイレなしの典型的な設備ですが、臙脂色のモケットが落ち着いて高貴さを感じます。USB-Aの充電ソケット付き。もちろんちゃんとチャージできます。出力は弱いのか、使っているとじわぎわ残量増えるね、ぐらいのペースでしたが。

 

 

乗客は30名弱で定刻に京都駅を発車、市街地を南下していきます。さほどまでの渋滞ではないですね。15分ほど走って京都南インターから名神高速へ。左右に分かれる天王山あたり、もちろん流れも快調です。いよいよ梅雨入りな空で日差しはないので、車窓を楽しむにはちょうど良い感じです。


吹田から中国道に転じて、モノレールと並走しながら空港方面へ。丘陵地帯なので、大阪の中心部が見渡せます。御堂筋沿線はもう開発され尽くしているので、新しいマンションとかはモノレール沿線になるんだとか。
確かに手の届かない値段ではないけど、毎日の通勤とか交通費がじわじわと効きそうです。それなら住之江のほうが良いかとなると、それもまた、ね。
大阪ならどこに住むかな。

 

 

そんなことを考えていると、バスは豊中インターで一般道へ。空港はもうすぐそこです。

 

f:id:islandernx:20260627163117j:image

 

f:id:islandernx:20260627163147j:image

高速バス乗車記録 名古屋→京都

2026年6月5日
名古屋駅新幹線口7:45 → 9:52 京都深草
JR東海バス 運行便


関西方面への移動で時間的にも余裕があるということで、久しぶりに名神ハイウェイバス系統を利用してみます。


早割運賃が出ていたので、有効活用させてもらい、京都まで2,200円とお値打ち。寝ていれば2時間で着くというもの。

 

25春の改正で名鉄バスセンターには乗り入れなくなったので、新幹線口まで向かい乗車です。
ちょうど7:35発の神戸行き(名鉄バス)が発車するところで、ロータリー中央に停車していた当便が横付けされました。

f:id:islandernx:20260612222653j:image

 

f:id:islandernx:20260612222706j:image

 


金曜日とはいえ平日で満席ときましたか。大阪はウィラー含め競合が多い一方で、京都は大阪バス系統が3往復程度と相手は少ない。かつ、名神でもこの前の7:00発は各停便なので、到着時刻がさほど変わらないこの便が人気と思われます。

最近色々なラッピングで話題作りに余念がないJR東海バスなので、変化球にも期待しましたが、車両は到ってノーマルな19年式三菱車、車内も定番のワイドシートです。

 

 

座席は通路側なので、改札は最後の方に並ぶことにします。ん?これは貸切バス?な車両が到着してきましたが、これは大垣からの「にしみのライナー」でした。20名ほどの乗客があり、若い人が多い。大学生の通学?と言った感じまで、しっかり需要は掴んでいるようです。

 

f:id:islandernx:20260612222738j:image

さて、こちら京都行きは予約通りしっかり満員の乗客を乗せて定刻に発車しました。もはや定番ですが、東名阪の工事渋滞が見込まれるため、到着は遅延の可能性があること、そのほかひと通りの案内があります。ワイヤレスイヤホン落としたら拾えない場合があるよ!というのは、JRバスでは初めて聞いた気がする。

 

 

烏森から名古屋高速へ、東名阪の料金所手前まで渋滞は伸びており、停車を繰り返しながら少しずつ進んでいきます。弥富を抜けると淀みのない流れに。


この日は風が穏やかなこともあり、揺れを感じさせない本当に安定した走行が続きました。

 

 

9:09に甲南パーキングエリアに到着して10分の休憩、この時点で15分ほどの遅れと案内が入ります。想定内ですね。9:20、人数確認ののち出発しました。

京都までだと7割ほどまできているので、残りはあと少し。草津手前で新名神区間の高架橋、いよいよ、ようやく?開通が見えてきたなという感じがします。

 


山科へ抜けるトンネルで少し流れが悪くなるも、絶妙なタイミングで追い越し車線へでそこまでスピード落とさずに巡航を続けます。


少し遅れ気味なこともあるので、乗り継ぎに向けた安全策として、下車は京都深草を選択しました。毎回ここで降りている気もしますが、、、
こちらでの下車は4名

 

 

 

竹田駅まで歩いて、近鉄で京都駅へ向かいました。

高速バス乗車記録 関空→なんばOCAT

2026年5月5日
関西国際空港19:25 → 20:12なんば(OCAT)
日本交通 運行便

 

 

連休を台湾で過ごして、関空に帰国
この日は大阪市内で1泊

 

飛行機を降りて15分もすれば外に出ている。預け荷物なしだと時間も大幅に節約できます。

 

 

市内までは鉄道かバスか、というところですが、どこぞやの名古屋と違って、大阪は特急(はるか、ラピート)>バス>料金不要の鉄道、といった価格設定になっており、お互い補完し合う関係になっています。

 


今回はちょうどの時間に出発するバスがあり、混んでいるタイミングでもなかったので、中間の選択肢としてバスを選択しました。


所要時間はラピートに敵わないものの、着席移動でき、空いていれば快適さも申し分なしです。

 

 

ということで、宿にも近いOCAT行きは、凡そ30分に1本とまずまずの本数で、強みは高速のランプ直結の降り場です。信号に影響されないので阪神高速が空いていればかなり早く着くのではと。
発車3分前に到着、、、予想外だったのはICカードもタッチ決済も使えなかったこと。関西空港交通の便ならば対応しているが、日本交通はそうではなかった。

 


ということで小走りに券売機で購入
間に合いました。

日本交通、名前は大きくででますが、バス部門は関西と山陰の高速バスとか、鳥取では路線バスもあるのかな?貸切とかタクシーが多い会社ですね。

 


到着地のなんばOCAT周辺を拠点にしているイメージが強いです、あまり梅田周辺では見かけないというか。

 

 

f:id:islandernx:20260530100643j:image

運転手が乗車券を受け取る方式で、運賃箱などの設定はなし。運賃表とか案内のモニターもなしと極めてシンプルな設備になっています。

 

車内は4列×12列の補助席付き。モケットもよく見る青い柄のやつで、おそらくメーカー標準って感じ。コンセントなどもありません。
車両ナンバーで検索すると、もともと鳥取の方の日本交通で貸切として使われていたのが、最近大阪に転属してきて空港線用になっているらしい。確かに見かけの割にナンバーが新しい。

 

 

乗車は10名ほどでのんびりと使える車内です。後ろ2席も空いてるところに座り、気を遣う要素ゼロの快適さ。

定刻に出発してすぐに阪神高速へ。5分ほどで連絡橋を渡り、湾岸線を北上していきます。車内の明るさにたいして若干負けており、夜景を楽しみながらの道中、とは申しませんが、定速運行のバスは揺れも少なく快適です。

 

 


発車から30分ほどで三宝のジャンクションを通過、この先の時間予測も緑色で問題なし。

20時頃に天保山から中心部に入っていきます。ここから環状線に入るところが渋滞の名所ですが、ややスピードが落ちるくらいでしっかり流れています。ここは一旦直進して、東船場ジャンクションから環状線へ。

 

空港から直結なので渋滞もなしでバスターミナルへ。降車エリアに到着するのかと思いきや、ぐるっと回って乗り場へ。荷物を下ろすオペレーションもあるから、空港線は発着まとめてたいおうしているのかも。

 

特段折り返しというわけでもなく、車両は車庫に引き上げて行きました。

 

では、大阪といえば、、、立ち飲みですね。

f:id:islandernx:20260530100723j:image

高速バス乗車記録 園原→ 名古屋

2026年4月24日
園原15:24 → 17:04名鉄バスセンター
信南交通 運行便


花桃の里からの帰りも、名古屋〜飯田の高速バスを使います。というか、飯田市街地までも20キロほどあって、ルートとしてはほぼこれ一択なので。

 

 

14時半前にメインの売店エリアを出て徒歩30分ほど、念のため少し余裕を持ってバス停に戻っておきました。ここからの乗客は私を入れて8名で、ほぼほぼ、往路で降車したメンバーと同じです。

 

f:id:islandernx:20260501201210j:image
渋滞はしていないようでしたが、バスの到着は10分ほど遅れており、少し待ったかなというタイミングで到着

 

 

クリーム色にオレンジ帯のこの会社に乗るのは初めてですね。調べてみると車両は17年式、ワイドシートを装備していてフットレスト付き。窓側のコンセントも使えました。東京線の車両も共通なためか、運転席側は10列に留めた38席仕様で詰まっていないタイプです。

 


名鉄の車両と異なり、フロント部分はLED表示のみで、運賃表などの液晶パネルは付いていないですね。

 

予約の便で残1席だったこともあり、ほぼ満席の車内です。発車してまもなく、園原インターから中央道へ入り、長い長いトンネルへ。


走行車線を飛ばしすぎない感じで進んでいきます。トンネルを抜けた馬籠バス停で早速3名の下車あり。おや?3名とも園原からの乗車でした。

 


少し遅い時間ですが、馬籠まで登って観光して中津川回りなのかな?しっかり予約はしてあったようなので、行程は練られているはず。

 

 

引き続きほぼ満席の乗客を乗せたバスは一路名古屋へ。下り坂が多いためか、あまりエンジンをふかすという感じはなく、するりと流れていきます。ヘッドレストはないものの、ホールド感はしっかりあり、よく寝れるシートでした。


16時半ごろに名古屋高速へ。
栄を経由せずに名鉄バスセンターへ直行のため、環状線を4分の3回って、黄金ランプから退出します。夕方の混み合う時間になってきたのか、出口のところで信号待ちを複数回、そろそろ開業しそうな宿泊施設の外観をささしまライブの南から眺めて名鉄バスセンターへ滑り込みます。
このレトロな出入り口やスロープはしばし活用ですね。

 

 

ちょうど太平洋フェリーへの連絡バスとすれ違い。目にする度にコンスタントに利用客いるんですよね、この路線
フェリーいしかりにいつか乗ってみたいと思いつつ、それはまた夢のひとつにとっておきましょう。

 

f:id:islandernx:20260501201243j:image

夕方のラッシュだからか、到着バースが全て埋まっており、通路での降車となりました。これははじめてのパターン


閉鎖された百貨店部分も、低層階は徐々に再開していくとニュース出始めました。まずは手土産的お菓子売り場からみたいですが、生鮮が鮮度と価格のバランス良かったので、こちらも早めに復活を、、、していただけるとありがたいです。

 

f:id:islandernx:20260501201300j:image

 

高速バス乗車記録 名古屋→園原(阿智村・花桃の里)

2026年4月24日
名鉄バスセンター9:00 → 10:38園原
名鉄バス 運行便

 

季節は終わりかけだが、ギリギリ滑り込めると期待して花桃の里へチャレンジ

 


平日なら多少のんびり見れるだろうと、またバスならお値打ちだからとこの選択肢です。
運転しなくて良いのは楽です。

 

 

到着がギリギリになってしまい、バスセンターのコンビニでお茶とおにぎりふたつ。ひとつは腹持ちに期待しての赤飯で。これで600円、そうか、いまおにぎりはひとつ200円超の時代になってましたね。

 

 

すでに改札は始まっており、サクッと車内へ。乗客は20名ほどで、半分は中華系の団体旅行者が占めておりました。スーツーケースにベビーカーを抱えて、長野とはいえ飯田周辺の何処へ?


予約時点で固まってるなと思ってたので、静かそうな後方座席を予約しておきました。

 

 

f:id:islandernx:20260501200958j:image

車両は名鉄バスの中距離標準型といいますか、ワイドシートの三菱車、18年式 フットレストにコンセント付き。

 

 

定刻で発車して名古屋高速に向かうわけですが、この道のりが信号&歩行者で時間がかかるやつです。今回も料金所まで15分ほどを要しました。

まだGWと呼ぶには早い時期ですので、名古屋高速に乗ってしまえば渋滞はなく順調に進みます。小牧ジャンクションあたりで「この先渋滞区間に入ります」と自動音声流れるが、合流レーンが少し淀んだぐらいで順調でした。

 

一瞬だけ、東名高速(アジアハイウェイ1号線)を走り、中央道へ。

 

 

9:38に少し遅れて桃花台バス停に到着
乗降はないものの、停車してドアを開けてひと息つきます。

 

山間をアップダウンしつつ進んでいく中央道ですが、より眩しさを増した新緑がアクセントになります。多治見、土岐、中津川といくつかの都市を横目に見ながら。曇り空も少しずつ薄くなっていきます。

 

Wi-Fiが使えるということで、どこまでの速度出るのか?試しにYouTubeを開いてみました。
おお、ちゃんと動画いけるやん。
ということで、旅の道中で旅動画
揺れも少ないので、多少なら酔うこともなかったです。

 

 

若干の遅れを引きずりつつ、神坂パーキングエリアにある馬籠バス停へ。
ここでも乗降はなし。馬籠最寄と言いますが、なるそど、だいたい2キロぐらい歩いて登っていくと到着するのか。近いわけではないけれど、妻籠までのトレッキングに比べれば準備運動ということでしょう。


秋には直行便でてます、確か昨年は東濃鉄道の貸切バス部門とかになってて、徐々に風前の灯感が出ているのが気になりますが。

 

 

馬籠を出発するとまもなく、長い長い恵那山トンネルへ入ります。

トンネル内は車線変更禁止になっているので、事前に追越車線をキープして進入していきました。半日なので出口渋滞もなく、トンネル終盤で走行車線に移ってサクッと退出、少し下道を走ったあたりが園原バス停です。

 

 

f:id:islandernx:20260501201032j:image

コミュニティバスとは異なる場所を使ってて、飯田方面はバス停の名票もなし。バースは設けられていましたが。
名古屋方面もだいぶレトロで、数年前の時刻改正の際にテプラで上書きしたと思われる部分、文字が消えてます。


予約制なのでフラッと乗る人は想定されず、場所がわかれば問題ないですね。

 

f:id:islandernx:20260501201047j:image

では、ここから30分ほど歩いて桃源郷へ

 

 

f:id:islandernx:20260501201118j:image
f:id:islandernx:20260501201115j:image
f:id:islandernx:20260501201122j:image

番外編: 25年度最終日にe-Palette乗ってみた話

2026年3月31日
STATION Ai 14:40 → 15:04名古屋駅広小路口
JR東海バス 運行便

 

 

今回は番外編で、25年度中の実証運行ということで行われていたトヨタのe-Paletteバスに乗ってみました、何とか最終日に予定がたったもので。

 

運賃は無料、事前予約制ということで、ストアーズ?のサイトで操作する。最終日だけど、全然混んでなくて残席6、ってことは1席は誰か来るのかな?

 

f:id:islandernx:20260501200640j:image

 

f:id:islandernx:20260501200705j:image

5分前に乗り場(駐車場の一角)に向かってみると、ちょこんと車両が待機しておりました。QRコードを読み込み、ログインしてチェックインします。

 

大きな扉のような出入り口が特徴で、車内はそれにつながるフラット部分と、2段ほど上がったところに座席が4席ですね、サイズ的にはワゴン車を少し大きくした、ハイエースみたいな感じ。

 

 

愛知県の事業ですが運行はJR東海バスが受託ってことで、カラーリングはそのように。
車内は路線バスのようなシートと、フラット部分は折りたたみ式になっています。最初の乗客だったので、後方シートに着席
ほどなくしてもう1人がやってきて、反対側に座ります。

 

 

f:id:islandernx:20260501200738j:image
時間になると出発、走りは加減速でどうしてもモーターゆえかな?のカクカク感があり、タイヤも小さいのでバスと思って乗ると少し揺れます。窓が大きいので視界はしっかり開けていて、普段から知っている街並みも少し新鮮に映る。

 

f:id:islandernx:20260501200800j:image

非日常の乗り物って感じは存分に楽しめますね。

 

 

f:id:islandernx:20260501200827j:image
f:id:islandernx:20260501200824j:image

20分ほどで名古屋駅の広小路口、数年前まで夜のハイウェイバスが終点として使っていたところですね。

 

f:id:islandernx:20260501200852j:image

※25年度中の実証実験的に案内されていましたが、26年度も予算がついたのか、4月下旬から再び運行開始しているようです。

高速バス乗車記録 奈良→名古屋

2026年3月29日
近鉄奈良駅19:19 → 22:05名鉄バスセンター
名鉄バス 運行便

 

 

三輪と天理をひたすら歩き、帰りは奈良から乗車します。立ち飲みをはしごしてほろ酔い気分にて。

乗り場が路線バスと離れたところで少し焦るも、無事にバスの到着と合わせて滑り込み。
ここからの乗車がメインだったようで、しばし改札待ち。

 


車内はほぼ満席ですが、幸いにも隣が空席
日没後の便なので、眩しさの心配もなく少し広いAB列側を指定しています。

 

f:id:islandernx:20260407204252j:image

車両は今回も新しめで24年式のエアロエース、車内はワイドシートが並ぶ40席構成です。USB充電もしっかり繋がる安心感

櫟本までは下道を南下していきます。流れは順調でほぼ定刻での到着ですが、ここからの乗車はなし。ぐるっと回り込んで名阪国道へ。多少の唸りをあげて山を登っていきます。流れは順調

 

 


針テラスでは若干早着したため、予約はないものの1分ほど待機して本線へ。

 

例によってここからは夢の中なのですが、名阪国道は順調に流れたようで、20:50に亀山インターから東名阪道へ。
ここから先は鈴鹿サーキットの影響で渋滞が予想されています。


四日市ジャンクション手前でノロノロ運転となり、一瞬止まったり、また動いたり。分岐を過ぎてもしばらくはのんびりとしたスピードが続きます。何せ10万人を超える規模のイベントなので、それはそれは、影響出るというものです。名駅の新幹線改札は大変なことになってたみたいですね。

 

若干緩やかな流れで木曽三川を渡り、愛知県へ。
名鉄バスセンターに到着予定の21:45に車内アナウンスが入る。だいたい弥富を過ぎたあたり。渋滞のため30分程度の遅延で到着予定、この先の見通しは何とも言えないが、といった趣旨だった。休憩なしで3時間ほど連続運転、恐れ入ります。

 

 

21:50に名古屋高速に入る。ここからは流れている。夜景の名古屋を眺めながら、高架を降りて白川→バスセンターへ。

ぼちぼち夜行バスも出発する時間になったバスセンター、郡山行きが改札中でした。飛行機ほどの距離ではなく、新幹線だと3時間強なのでバスの選択肢がちょうどいいくらいで現れるのでしょう。

 

***

天理教の本丸を歩いてまわりましたが、こんな立派な枝垂れ桜が

 

f:id:islandernx:20260407204334j:image


f:id:islandernx:20260407204331j:image

古参の新興宗教、勢いは分かりませんがまあまあ強いな。

高速バス乗車記録 名古屋→奈良

2026年3月29日
名鉄バスセンター7:41 → 10:08天理櫟本
名鉄バス 運行便

 

 

春、桜散歩で奈良へ。

 

朝のバスセンターは各地行きが慌ただしく発車していくほか、福岡や仙台など長距離の夜行バスも到着して車両が引き上げていきます。

 

 

7時半発で伊那、金沢、高山と出発すると、すぐに40分発の改札が始まりました。

 

 

f:id:islandernx:20260403203321j:image

f:id:islandernx:20260403203338j:image
高山行きは端の8番からで、こちらは奈良行きと新東名経由の富士五湖行きのみ、かなり余裕ある使い方してます。富士五湖もいまは朝発夜着の1往復なので、1日5回しか使わない乗り場です。転回場所からすぐなので、ここを使うと使い勝手にも影響するのかも。

 

週末の朝便は予約でぎっちり満席です。そういえばコロナ禍での復便も、まずは土日運行からだった記憶がありますので、週末の需要がだいぶ太いようです。確かに観光の往来はしっかりありそう。

 

 

車両は名鉄バスのXにも出てましたが、25年秋に導入されたバリバリ新車です。
車内は4列40席で、ここは名鉄バスのこだわりでしょう、ワイドシートでフットレスト付き。2時間半の路線には十分すぎる設備になっています(同じ車両で富士五湖にも行っているようなので、そう見ると妥当でしょう)

 

満席のため改札にやや時間がかかり出発、ルートは白川から名古屋高速、東名阪、名阪国道です。この路線、2時間超ではあるものの、途中休憩の設定がないんですね。トータル4時間超えないので必須ではなく、名阪国道上では適当な休憩場所がないためかもしれません。

 

 

東名阪なので、名古屋高速を出たところから名物の工事渋滞、蟹江インターを過ぎて弥富の手前まで。8:20ごろに木曽三川を渡って三重県へ。晴れていますが、靄がかかってて山並みは拝めず。

 

 

順調に流れてますが、この日は鈴鹿サーキットでF1開催あり。交通量がやや多いのでしょう、四日市の先、高低差がある辺りで自然渋滞で再びノロノロ運転に。


坂を登りきると速度を回復して、気づけば9時少し前にに名阪国道へ入ったようです。

路面があまり良くないので細かい揺れは続きますが、定速で巡航しており乗り心地は悪くないです。他の車に多少抜かれつつ、70キロ前後で進んでいます。

 

 

伊賀一宮インター付近で名古屋方面の反対車線がが事故渋滞、追い越し車線で見事にぶつかっており、警察が検分中、当事者たちが腕組みしてわやわやとしておりました。気をつけて運転しよう。

渋滞は3キロほど続いていたので、抜けるのに15分とかかかりそう。
幸い奈良方面は問題なくで西へ西へと進んでいきます。大和高原山添バス停は本線上ではなく、インター降りたところにあるため、一旦退出、料金所とか設備はない簡素な作りのため、側道を下ってまた上るのみです。
乗降はないものの、一旦停車
9:35なので約20分の遅れ。渋滞2つあり、やむを得ない感じです。

続く大和高原都祁は道の駅針テラスが乗り場
降車専用ですが、本線上で降車有無を確認するわけではなく、律儀に道の駅に進入し、バス停にも停車しました。ここまでは路線バスも天理から登ってきてますね。高校の通学需要があるんだったかな?

程なくしてバスは名阪国道名物のΩカーブ、下り坂モードへ。エンジンブレーキを効かせながらゆっくりと下っていきます。
下り切った天理インターからバスは下道で奈良市内を目指します。今回はこちら、櫟本で下車してまずは南の方を観光する予定です。 

 

f:id:islandernx:20260403203425j:image


f:id:islandernx:20260403203421j:image

櫟本での下車は2名、残りほぼ全員は奈良まで乗り通し、直通の交通機関がないが故の流動といえそうです。

高速バス乗車記録 名古屋→土岐アウトレット

2026年3月22日
名鉄バスセンター11:00 → 12:04土岐プレミアムアウトレット
東濃鉄道 運行便

 


勝手に東鉄バス強化月間ということで、3月末で廃止されるこちらの路線を使ってみます。

 


もともとは名鉄バスが運行していた路線で、21年7月から東濃鉄道が譲受したらしい。目的地が営業エリア内なので、既存路線と組み合わせて運用しやすいかな?基本は土日運行だが、セール期間中は平日もありとなっていて、専用ダイヤが組まれています。

 


リトルワールド経由便の末端区間と同様、いやこちらは路線自体の廃止が発表されていて、残す運行日はあと3日というところで様子見がてら、ついでに服買ってみるかと乗ってみます。

 

f:id:islandernx:20260329103459j:image


そもそもアウトレット自体が車来場前提の立地なわけですけど、御殿場とか三田、東西の大都市圏に隣接しているとがっつり高速バスも乗り入れてます。人口の大きさもありつつ、自家用車の保有率も影響するでしょう。
この路線廃止後は、多治見か土岐市駅からの路線バスアクセスが残るのみ。

 

さて、そんな路線なので閑散としている予想だったのですが、乗り場には結構な行列が。レーンは、行き先ごとに分かれていたものの、それはお構いなしだったようです。
トータル25名ぐらい。多くがベトナム?系の団体で、身軽な感じなので在住の方たちかな。
車でのアクセスは難しそうなので、バスがあるからこそ出かけられる場所かもしれないですね。

 

f:id:islandernx:20260329103515j:image

f:id:islandernx:20260329103545j:image

 

乗車時にクーポンとマスキングテープが配られました、後者は期間限定なのかな?よくわからないですが、お土産に受け取ってみます。

 

 

 

車両はおそらく18年式か19年ぐらいの日野車で、先日のラッピングバスと連番(希望ナンバー)ですね。こちらは標準カラー、設備も同じで?メーカー純正と思われるシートが12列、補助席ありでコンセント類はなし。

 

 

定刻に発車して、伏見と錦通本町が経由地になっていますが、乗車なしで通過、栄は経由しないものの、ルート上は他の栄経由便と同じです、オアシス21に入らないだけの差かな。
少し東進して東片端から名古屋高速へ。ここまで約20分と結構時間使います。この日は日差しあるものの遠望は全く望めずだったので、座席をぐっと倒して昼寝も捗りました。団体は前の方にかたまって座っていたので、後ろの方は、ガラガラです。

 

 

桃花台から2名乗車あり、土岐まで500円だから、ふらりと買い物に行くには確かに使えていた感じがあります。この路線、名古屋からでも1,000円のサービス価格みたいなものだよなって思います。

 

 

12時前に土岐インターを退出すると、すぐ目の前がアウトレットの入り口です。セール最終日故か駐車場は第6までぎっちり。

 

 

f:id:islandernx:20260329103603j:image

運転手の行路表をみると、一旦可児の車庫まで回送して昼休憩、再び夕方便のために回送してくるようです。

 

f:id:islandernx:20260329103620j:image

高速バス乗車記録 イオン茶屋→名古屋

2026年3月20日
イオンモール名古屋茶屋12:30 → 13:04名鉄バスセンター
三重交通 運行便

 

 

名古屋市内完結の三重交通路線で、減便繰り返しながらもかろうじて?存続しているイオン茶屋線、4月からのダイヤ改正でもどうやら原稿便数を維持するようです。

 

f:id:islandernx:20260329093021j:image

f:id:islandernx:20260329093001j:image

イオンモール隣接のバス乗り場では、すでに高速バスタイプ(三重交通ではA特急仕様というのかな?)の車両がプールにはいるものの、なかなか横付けされず。直前になって入線し、乗客は5名

 

 

この路線、やはり採算的にはかなり苦しいですね、40分走って運賃360円だし。

 

最近にしては珍しく、発車と同時に運転手からのアナウンスあり。折り返し運行なのでゴミの持ち帰りを、と近郊路線ならではの内容でした。

 

車両は古参、06年式の三菱車で、前に八風バス塗装に乗った時もそうだったかな?座席が少し低いタイプです。後部座席でも前面展望が楽しめる。


発車後しばらくは名ニ環の高架下を進み、市バスと共用のバス停に停車していくが、乗車はなし。各バス停とも数人ずつ待っているのだけど、この路線ではなく、近隣をカバーする市バス利用のようでした。扉開くも皆一歩ずつ下がる。

 

かの里住宅バス停を出ると、目と鼻の先のインターから高速へ。この日の名古屋は薄曇りで、スカッと山並みが、というほどでは無いものの、雪化粧した御嶽山がはっきり見えます。


とはいえ、落ち着く間もないまま高速を降りてバスセンターへ入って行きます。


定刻よりも5分ほど早くバスセンターに到着しました。

折り返しは13:45発の名古屋茶屋行きらしく、「イオンモール名古屋茶屋」の行き先を表示して待機バースへ移動


もしや、、、と思ってロケーションシステムを追うと、夕方の名四国道経由の南桑名行きも同じ車両でした。

 

イオンモール線といい、以前、ワンロマ的な路線車を複数台使っていた時の名残で、必ずしも高速バス仕様でなくても良いように組んでいるのかも。

 

 

f:id:islandernx:20260329092934j:image

そのイオン専用車は、主に下道ルートで現役、ひたすら1日6往復ぐらいする運用が組まれています。

当然これは車両だけで、乗務員は桑名から軽バン社用車でやってきて交替する仕組みになっていました。