岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

12/17〜18 福島古民家でのんびり忘年会旅

ウインターシーズンに入り、雪国住まいなのに滑りには出ないので比較的インドアな週末を過ごすようになりつつある。

逆に平日、日常の方は師走につけて追われるようになり土曜出勤日も「気持ちの問題」なる魔法のコトバに翻弄される。翌週も見据えて半休でバランスをとることにする。

 

昼過ぎの新幹線で盛岡を発ち、一気に郡山へ。夏と同じく中里の古民家を目指す。

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やまびこの自由席は盛岡時点ではもちろん空席多数、リクライニングを心置きなく倒せる最後列がお気に入り。

先着隊に追いつけとビールをお供に。

仙台を出る頃には自由席も8割方埋まっていた。郡山で磐越東線に乗り継ぐ。こちらでは車両の最後尾で、陽に照らされた雪景色を撮って過ごす。

 

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小野新町駅から古民家宿へ。

去年も同じタイミングで忘年会を開いてて、今年も集い鍋を囲む。

 

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すでに15時ごろから始まっていた宴席囲炉裏のまわりでのんびりと進み、猪鍋と芋煮(マルジュウ使った山形スタイル)そしてマシュマロへ。22時を過ぎて寝落ちや淀みありつつ交代で五右衛門風呂に入ったり、星空撮影で寒さに戦いを挑んだりで。あれよあれよと日をまたいで2時くらい。こたつでミカンとビールも良い。テレビは大きいのがあったけど無論出番はない。

あくせく歩き回るわけではない旅もいいんでねぇかと思うわけです。

 

翌朝は8時に目が覚めて、ストレスフリーなら6時間睡眠で十分体が回るので、いかに負荷かけて平日を生きていることか…

 

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囲炉裏のまわりを掃除しつつ、朝は昨日の〆でカレーきしめんを。あとは湯豆腐とか。なんてなくまたこたつでゆるり。

 

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何も見ないのはもったいないので浜通りへ。塩屋崎灯台は冬の太平洋ありがちな穏やかな晴れ空で吸い込まれるような青と、でも目を凝らすと津波で洗われて造られていく景色も。

 

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遠くの煙突は、あれがフクイチ、と一瞬なぜか淡く期待したけれど恐らく広野の火力発電所でしょうか。

 

 そんな寄り道の結果、18きっぷで帰るのは断念して高速バス仙台経由で帰着。あと4日分、どう使うかなー