岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

12/16〜17 日本海カニ宿旅行、冬到来!

年の瀬の繁忙期、まさに師走のはずだが、会社の先輩がカニ食いに行くぞ!と言いだし、巻き込まれてみる。

関西から冬の旅行先と言えば日本海カニ!ということで、行ってみてもいいのかなって。安くはない(なんせ、カニたらふくとはいえ1泊2食で3万だから・・・)けど、ひとつ風物詩を楽しむ感覚で行ってみる。まま、基本的にドライバー要員でありますが。

 


朝、大阪をレンタカーで出発して一路天橋立へ。渋滞の名所、中国道宝塚では予想通り詰まりつつも、舞鶴若狭道に入ると一路快適そのもの。

兵庫の北の方は初めて行くので、実際、カニよりも宮津あたりの観光が楽しみだったりする。

昼ごろに北側の展望台がある傘松公園のふもとに到着して、ケーブルカーのりば手前の土産物屋さんの駐車場に突っ込む。定番の、1回500円だったかな?

早速日本三景のラストひとつを拝見したところだったけど、京都&歴史通の先輩が気になっていた神社があるんやと脇道を進む。「籠(この)神社」で丹後国一ノ宮になっておりましてと。案内看板をみると、短期間だが天照大神がおられたと云々、確かに造りも荘厳で、境内写真撮るなの看板もきっぱりで(と、いうわけで鳥居の外から)格式高さは良くわかる(相変わらず、パワースポットと称するものが何なのかは、わからない)

 

f:id:islandernx:20180728074306j:image

 

来たからにはせっかくなので、御朱印を頂く。余計な装飾もない、さっぱりした構図で威厳高く。

 

f:id:islandernx:20180728074343j:image
f:id:islandernx:20180728074338j:image
さて、ようやくケーブルカーで天橋立の全体像をつかむ。

運行会社の「丹後陸海交通」って社名がいい。天橋立観光を一手に担っている感があって、あと丹後という言葉に乗ってくるワクワク感ときたら。(たぶん、観光列車「タンゴエクスプローラー」の字面から勝手に連想しているだけである)

こっちの鉄道は、WILLERか・・・この会社、あんまり好きになれないんだよな(高速バスの侵略者的な意味で。確かに、革新者ではあるのだけど)

 

f:id:islandernx:20180728074417j:image
だいぶ連想が過ぎたが、ついに天橋立を拝む。照りつける太陽と青い海!とは真逆の冬・鈍色の空だけど、御神渡的な神々しさという感じかな、古来から多くの人をひきよせてきたのも納得だし、京都市も近いから文化的にも長い間取り込まれてきて、いまの名所に至ると。テーマパークを否定するわけではないけど、歴史に地に足ついた観光地には勝てないと思っている。

f:id:islandernx:20180728074451j:image
f:id:islandernx:20180728074455j:image

 

夕陽が浦温泉まで、丹後半島をぐるっと一周する。個人的には浦嶋神社に立ち寄りたかったのだが、「クレイジージャーニーで紹介されてた・・・」「ん?なんやそれ」と深夜番組には縁のない(既に深い眠りについている)年代には全く興味を持ってもらえず・・・でも、伊根の舟屋は必ず寄るべきチェックポイントという認識は一致。向井酒造で、試飲したかったがここは我慢(宿で買った酒飲ませてくれました、ありがとうございます)

 

f:id:islandernx:20180728074525j:image

舟屋は海からとか夕暮れとか時間をかけてゆっくり楽しむ価値がありそう。

ここは要再訪ですわ。次は浦嶋に関心もってもらえるメンバーで。

f:id:islandernx:20180728074559j:image
その先は淡々と半島を回って明るいうちに海舟へ到着する。夕食前に花ゆうみまでの送迎を活用して温泉を楽しむ・・・がやはり、冬の日本海、荒れている。そう、冬だ。夕食は飽きるまでカニを食べ、CM通りトド寝状態に。

 

f:id:islandernx:20180728074632j:image
翌朝、雪景色に包まれる。辰鼓楼とか、生野銀山とか、帰り道に寄りたいところリストは飲みつつ語りつつだったが、真っ白の道となっては、一目散に大阪へ戻るのみ。高速チェーン規制で、ちゃんと1台1台冬タイヤ確認してたのにはびっくり。確かに、下道前を走るプリウスは、夏タイヤでかなり振られていた。

備えあれば、憂いなし。でも、冬の観光はやっぱり思うようにはいかないのであって。とくに序盤は。