岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

9/18 残暑の京都散歩④ 台風一過、鳳凰堂を覗きに

9月の3連休、前々から狙っていたのは秋の東北登山、暑さも落ち着いたタイミングで鳥海山や森吉辺りにふたたび。早々に予約していたのだけど、列島縦断の台風に阻まれ、今回は飛行機往復とも何とかなりそうだったが、行った先で何もできないと意味がない。やむなく断念と。
ちなみに、その行先もまた秋田で最近はちょっとした鬼門になっている。

16,17日と大人しく家で過ごすが、3連休まるっとどこにも出かけなかったことがあっただろうか。台風一過の好天を期待して、それでも最終日だけでの遠出は現実的ではないから京都へ。
今回は宇治エリアを回ってみようと。目的地は、ひたすら10円玉の建物である。

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中書島で乗り継いで、正午過ぎに宇治駅に着く。この天候だったし、一過の晴天、というほどではないので空いていると期待したが、さすが京都、それなりには混んでいる。

 

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宇治だから、通りはどこも抹茶をうりにした店ばかり。合間にスタバ
ほどなくして目的地の平等院に着く。拝観料600円は博物館に来たと思えば妥当な金額か(そういえば、このところの京都巡りでお金のかかるところにはあまり入っていないような)入口からほどなくして鳳凰堂がどーんと鎮座するのが見える。基本の正面からの構図を収めようとするのだが、池が小さくて引いて出ないと全体が映らない。でも、みんな我先にと水際に寄るので、全体を写すと人が入り込む。しかも逆光 ということでこれが限界

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まま、これは肉眼で楽しむべきものとして。せっかく来たので、内部の拝観も申し込む。1時間待ち。

ミュージアムや、浄土院を見学して過ごす。そして、建物の合間から鳳凰を拝む。凛々しい。

 

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のんびり見て回って、ちょうど1時間弱、ミュージアム出口のDVDをみて時間を調整する。

さて、その内部だが、壁画はかなり褪せていてはっきりとは読み取れない。
補修作業の足場が組まれてて一部は隠されてるが、古民家とか古刹とかそんなレベルを超えて平安時代から現存しているという事実にただ驚く。自然と背筋が伸びるというか。歴史的な建造物ってやっぱり重ねてきたものがある。もっと予習してから来いという話ではある。

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そう、鵜飼の川もこちらとは知らず。
写真撮るの難しそうだが、関西いるうちに見ておきたいスポットのひとつに浮上、2018年シーズン中に行ければと思うが果たして。でも、ちょっと遠出のペースは抑えた方が良いと自覚しているので、近場でこういうところを巡るのも良さそう。

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御朱印集めで宇治神社宇治上神社に参拝して駅に戻る。
天気のせいとはいえ、近場で過ごす3連休は久々だった。

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