岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

11/18〜19 晩秋の熊野三社巡り(その4)

午後に差し掛かってきて、高速の渋滞を考えると少々急ぎ足で進まないといけない。少し焦りつつ、本州最南端を目指してあとちょっとの南下をこなす。太地町捕鯨資料館などなどはまた次の機会にかな。

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橋杭岩はちょうど道の駅だったので休憩を兼ねて。干潮に近い時間と、西に傾き始めた太陽で写真撮るにはちょうどいいタイミングだった。要するに、結構長居してしまった。

旅の目的地にはならないけど、立ち寄りスポットとしては◎の場所だと思う。

 


函館と同じく、串本の街もトンボロになっている。南海トラフ地震・・・と少し頭をよぎってしまう(書いているのが大阪北部地震の後だからか)

潮岬はそのつながった島の部分、海辺から登りかえした崖のところにある。

やっぱり岬は灯台でしょう!と潮岬灯台に立ち寄ろうとするが、朽ち果てた小屋に管理人、奥の駐車場は赤土で湿地帯のように。そんなホラーかと思ってしまうような私設パーキングあり。ちょっと近寄りがたく、灯台はパスする。

 

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少し走ると視界が開けて、こちらが観光地としては本丸の潮岬観光タワーへ。

これぞ、昭和の観光地というレトロ感漂う土産物屋と展望台の組み合わせになっている。そして、たぶん平成を終えても立て替えられることはないだろう。

これはこれでいい感じを出している。要するに、最果て感

なんだけど、なんかこう、展望台にお金を出すことがしっくり来ない。

ゆえに、登らない(笑)芝生を進んで潮岬の石碑をカメラに収める。

こういう場所の例にもれず、暴風が吹きつける。

 

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この時点で14時過ぎなのでそろそろ湯浅御坊道路が詰まりはじめるかも。白浜温泉のピーク期ではないとはいえ、パンダ溢れるアドベンチャーワールドは年中関西人を惹きつけるわけで。

ということでちょっと焦りつつ3時間半のロングドライブをスタートする。

白浜のとれとれ市場もスルーして一気に北上、幸い渋滞はなく18時過ぎには予定より早くレンタカーを返却できた。

さすがに、久々にそれなりの距離を走ると疲れが。東北でいくら鍛えられても、鈍ってくるものだった。

 


こうして、普段仕事場の和歌山を観光する旅、その1を終えた。

 


東北の頃は、特に青森で働き、あらゆる場所を旅しても回った。

今の和歌山は距離的にもめったに泊まることがなく、かつあまり出かけることもしないスタンスで臨んでいる。その方が、やっぱり体力的には楽だ。

足で稼ぐこともあり、頭で拾うこともあり。

和歌山は醤油や鰹節の発祥の地らしく、食文化も、掘り下げて学んでいくといろいろありそうだ。酒も魚も美味いと聞く(酒=紀土、魚=クエは美味い、ただ、その次が思い当たらない)東西南北あらゆる方向に選択肢が多いからか、なかなか掘り下げる意欲には至らず。

それでも、

カメラ的に、友ヶ島ポルトヨーロッパ・猫電車・あらぎ島

文化的に、高野山太地町紀伊大島

いくつか気になるものはある。どのくらい大阪にいるかわからないけど、その間に少しでも見識を深めることができればいいかなと。