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岩手から旅日記

週末、東北をあちらこちら

2/4〜5 津軽海峡冬景色、白い青森で温泉旅(その2)

翌朝、晴れ空で目が覚める。
午前中はこの空が続くらしい。荒れてくるのは夕方から、青空のうちに抜けれれば八甲田越えも問題なさそう。

十和田湖から鹿角に抜けて、高速で戻るプランを組む。

朝食は「イートファン!」の塩パンと甘食を。甘食って全国的に食べられている?らしいとクッキングパパにも書いてあったけど、青森でしか見たことない。
ここではスーパーのインストアベーカリーにも普通に売っている。カロリー高そうだから、いつも手をつけるのはひとつずつ。

八甲田に登っていく車は思いのほか多い。行き違うのは県外ナンバーやレンタカー、酸ヶ湯や城ヶ倉で1泊して市内に降りてきたのだろう。
田代平に回り込んで谷地温泉を目指す。分岐からは下り直線続いてからのカーブ多く神経をすり減らす。

 

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枝道に折れて、いま対向車来たら交差点までバックしないといけないよな、どうか、と祈りつつ・・・雪に埋もれた小屋が温泉宿

 

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駐車場は思いのほか埋まっている。山スキーの起点(終点?)にもなっているみたい。ゆっくり浸かれて、底からプカプカと湧いてくる不思議な空間にちょっとハマっている。八甲田エリアでは一番だと思う。
30分のつもりが、1時間近くくつろいでしまったみたい。
昼の時間が宙に浮きかねず、先を急ぐ。

 

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何度目かわからぬ奥入瀬渓流は昨年よりも雪・氷ともに少ない。馬門岩も迫力に欠ける。とりあえず銚子大滝だけよって、湖に出ることにする。冬まつりの会場で何か食べれるものがあると期待して。

そんな期待は脆くも崩れさる。一応、横丁っぽくはなっているのだけど、あるものは要するに的屋の出店レベルで落ち着いて食べられる感じではない。かまくらバーは雰囲気あって惹かれる(結局、酒に靡くのが実態)のだけれど、家族連れが楽しむような祭りで(もしくは、日が暮れてからの花火とホットワイン(また酒である)で過ごす)ちょっと昼間によるところではなかったか。

夏も秋も時間がなくて乙女の像までたどり着けていなかった。3度目の正直で雪道を踏みしめて。結構、奥にあるのね。

 

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発荷峠の展望台は冬季閉鎖、というか完全に埋もれててもはや廃墟感さえ漂う。
少し曇り始めたとはいえ、八甲田を背にしてなかなかの景色と期待していたのだが・・・と、ここまで1勝3敗の旅路 

2/4〜5 津軽海峡冬景色、白い青森で温泉旅(その1)

毎年冬に現れる後輩を連れて、雪景色を辿る4回目
前回は男鹿を回って入道崎まで分け入ったので、今回は竜飛まで走ろうかと。

盛岡の朝はどんよりとした曇り空だけど、これから晴れてくる予報で風もなく、北の方はすこし青空も。

岩手山は上3割隠れたままだが、まずは行ってみないとわからないと一路東北道を北上し、見慣れた津軽の国へ。

 

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浪岡ICから左上へ分け入って、旅人仲間から「ぜひ一度は」のおススメを頂いていた梅沢温泉へ。

たぶんこの辺りというエリアで徐行していると駐車場を発見、「9時に閉めます。悪く思わないでください」の目印看板も確認と。

 

さて・・・人気がない。管理人、いるのかな?とりあえず、中に入る。どーんと数々の湯道具に圧倒される。

 

地元の人しか、普段来ないのか?そうだよね。料金のことは良くわからないままだが、先客がいるので、そこで聞けばと。事前情報(名前を書いた紙切れと、200円をお盆へ)の通りなのか確かめよう。

 

湯は熱い。体が冷えているからか、いや、それを差し引いても。
蛇口から流れてくるのも温泉で、黒い湯の花をみかんネットで濾して使う。
さて、少しは湯になじめる程度には暖まって・・・いるはずだが、足をつけて3秒、これが限界。
地元のおっちゃんに笑われつつ何度も挑戦し、ようやく全身つかる。ここまでたぶん10分はかかっている。
熱くてしょっぱい、このままじゃ浜茹でになりそうなので、一息ついたらこれで

完了、ってことで。

鮮烈な温泉体験でした。

と、いうわけで同行者3人それぞれ名前を書いて(いや、書いたところで聞きなれない名字と筆跡あって困惑させるだけじゃ・・・とは思いつつ)200円をおい

ていく。
ちなみに隣接の民宿は、素泊まり1泊1000円で自炊し放題らしい。

昼下がり、夕陽を狙うのから逆算するとまだまだ時間がある。
ベタだけど五所川原立佞武多館へ。おっとその前に天中華

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こちらがかなりツボだったようで、この旅で一番美味しかったとの賞賛頂く。
いや、これ、帆立入っているとはいえ、うーん居酒屋でもっといい青森名物食べたよね?素朴なものほど印象に残るのかも。

 

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立佞武多は新作登場しててこれを1枚
3年後にくれば、ちょうど全部入れ替わってて時間を取り戻せる。
いやいや本音としては本番に来たいのだけれども。青森ほどではないしてもどこに泊まって、その前にロジが確保できるのかと。少しずつ西日になってきているので更に北を目指す。

 

小泊経由の絶景ルートは冬季閉鎖なので、除雪ままならぬ雪の山越えで奥津軽いまべつ抜けての陸奥湾沿いに出る。
海の先には雪の陸地が。これは下北半島?とすれば仏ヶ浦っぽい場所が・・・ん?ない。とすれば北海道か!右の端が函館??良くわからないけど、北の大地と悟った瞬間からそれが偉大なものだとアップデートされていく。

 

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そしてやってまいりましたの竜飛崎。
正面には北海道、間違いない(看板で答え合わせ)左手、天使のカーテンが海に突き刺さる。

 

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振り返ると荒涼とした冬の港町、海風強く吹き荒ぶのだけれど、ここまではっきり視界広がる日は少ないと信じて、喜びに浸る。到達感は夏の比ではない。津軽海峡のメロディはやっぱりこの季節に聞きに来べきと。

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暗くなりきる前に青森市内に戻り、ドミトリー同然の底値になっているビジネスホテルに投宿、やっぱり宿には金を使わない派なので。現地組も合流して居酒屋で一杯、二杯・・・五杯ぐらいで止めておく。

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明日も運転、あるはんで

1/28〜30 山形&仙台ナイト 止めどなく、はしご酒(その2)

あくる朝は(結果的に寝たのが早かったので)7時ごろにはスカッと目が覚める。対岸、奥の方から日が差してくる。西向き丘陵地なので朝から鋭く刺さってくることはない。

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どこに行こうか、流れにまかせて。
塩釜の魚市場へ。ここで、刺身集めてのいわゆる勝手丼が作れるらしい。
日曜朝で流れ良い仙台市街地を越えて、リアス式海岸の出入りっぽい道を少し進むと思いのほかすぐに到着する。
駐車場が、ちょっと案内不親切(「指定」と書いてあって、関係者用というブースばかりで彷徨うも、看板の下に【8時半以降はご自由に】って書き添え、いや注釈レベル)なのが、これも、東北、と、言い聞かせて。中に入る。

メインはやっぱりカジキマグロ、そして塩ウニに鱈、市場はやっぱり楽しいのだ。行きつけの仙台人がこれぞ、の鮪のほほ肉を探し当ててくる。
ホウボウにエビ、イカも外せない・・・買い集めて持ち寄って、

 

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一角にあるマイ海鮮丼コーナーへ。ご飯とあら汁で300円

さあ、のっけるのっけるとめどなく。

 

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豪華すぎる朝食、でもこれで1500円ちょっとだからやっぱり市場ってすごい。
カジキもゴワゴワした固さのある身ではなく、とろけるよな、(そう、美味しんぼで出てきていたような)

本場に行けば、良いものがある。

 

震災の爪痕残る野蒜駅を見学

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更に歩を進めて、北上と登米の境にある追分温泉へ。

 

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山奥の秘湯といった感じ。お湯はあっさりとした平凡な、それでいてかなり熱い代物だったけど、宮城の海に近い側にもこんな歴史漂う湯っこがあったとは。

昼食はこのまま南三陸に下ろうとするも、さんさん商店街が移転工事中で何もなさそうなので石巻に戻る、駅近くのターワンで名物味噌タンメンで締めくくり。

 

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余力があれば、沿岸登ってみて回ろうと思ったが、
連夜の酒が、ここにきて体力を奪う。
おとなしく、三陸道からの東北道で。

1/28〜30 山形&仙台ナイト 止めどなく、はしご酒(その1)

旅人の集い、第2集
11月の盛岡ナイトからしばし間を空けて、冬の「大人の休日」ウィークにあわせて再びの東北開催

 

山形から仙台へ。
ゲストハウス界隈で名を上げている「ミンタロハット」についに足を踏み入れる。数多のシェフと唎酒師が腕によりをかけ過ぎた結果、過剰生産・過剰供給の筋書き通りに。
でも、それが楽しいじゃない。
心のゆとり、羽を伸ばして冗長性を生きる。普通ってなんだ、合間に問う。


***

金曜に仕事を早々に切り上げて、高速を一路南下し山形へ。
雪に埋もれた住宅街の先にミンタロが。
二世帯住宅のような、住居かねた下宿な作り。

 

キッチンでは先行するシェフたちが、カレーにマリネに鹿肉のロースト、スリランカカレー…

あっ、あと大根の姿煮(笑)

 

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追い討ちをかけるは銘酒の数々
兼八や六趣、台湾のウイスキーも登場し、百花繚乱行き着くは楽しい宴会


一人ひとり旅人たるスタンスは異なれど、流行に惑わされない地に足がついた人々である。話に飽きがくることはない。酒量にはいつか限界が訪れる…

 

 

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明くる朝も昨晩の残り、作りきれなかったスライドで食卓が埋まる。ここにきて、気仙沼ホルモンが登場しカオスに拍車がかかるわけだが。

 

10時過ぎにやってきたマダムたちの英会話教室に場を譲り、峠を越えて仙台へと向かう。

 

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まずは宿の「天龍閣 ラドン温泉」に車と荷物を置く。部屋も用意できているとのことでそちらに。

 

 

昼下がり、第二幕のスタートである。

仙台はしご酒は、駅近くの細路地に隠れる「もつ焼き丸昌」からのスタート(まだ13時)メインのもつ焼きは夕方かららしく、サラダやセンマイ刺で飲み始める。


店内は競馬中継とか流しているわけではないんだけど、ほぼ満席
小上がりひとつ空いていたのは誰か強運の持ち主がいたからと。

始めはビールだったが、宮城全蔵の酒が揃っていると、呑兵衛に拍車がかかる。
小一時間の間に、この卓には10以上の地酒が注がれる結果に。


うーん、自分は先々のことを考えて、喉から手が出るも、自制心を働かせ。
1杯(栗駒山)と、あとは皿を掬わせてもらいつつ。

 

 

仙台朝市は閉まりかけの時間になりつつもまだ元気に営業中

飲む点滴との誘い文句に導かれ、甘酒に
胃腸の調子をと順不同に、豆乳を。

体をいたわり、メンテナンスしたふりをして、0次会へ。

 

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「立ち呑みかめや」
看板の通り、昼間から営業中
軽めのつまみで、仙台せりの皿だとか、定番の煮込みとか。

シャリキンホッピーに走るもの、安定のビール、迷走への幕開け・地酒と選択は様々。
軽く回っていた(何しろ、前日からあの飲み様なのであるから)のでビールでクールダウンを図る。

 


***

 

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歩き進めて定禅寺通りへ。
メディアテークのあたりで折れて、メインの「ちょーちょ」
幹事がひと月前に予約を入れてくれていたのだが、それでも17~19時の早い時間しか取れなかったらしい。かなりの人気店

 

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日本酒、風の森がある。よしよし。
刺盛は時間短くて・・・と2点ほどサービスしてくれた。

 

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カマ焼とかなまことか、ナスの揚げびたしとか、ここは、食べるところと。

 

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そしてここから記憶が定かでなく、夜の街をさまよう。
たぶんあと2件ぐらい回って、そして「ゆで太郎」のかき揚げそばで、〆た筈宿にたどり着いて、そのまま落ちたはず・・・

 

高速バス乗車記録 あすなろ号 盛岡→青森

2017年2月22日

盛岡駅西口17:50 →  20:31青森駅

弘南バス 運行便

 

普段はこの区間、平日には新幹線のところだれど、度重なる往来で費用立替も膨らむ。たまにはと気分を入れ替えて高速バスを使ってみる。

翌日に備えての移動ならば夕方出発便であれこれ車内で済ませつつ、リクライニング思いっきり倒してうたた寝しつつ、2時間半も苦ではないだろうと。

 

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出発5分前に横付けされる。

同時に大館行きのみちのく号がそれなりの乗客を乗せて出発していく。

こちらの便は乗客3名、新幹線開通後は完全にマイナールートとなり、私も空いていると確信して使ったわけだが、あまりにも少ない。

しかし私以外の2名は車内で回数券を買い求めており、根強い利用はある模様…ではある。

 

盛岡市内の停車地は他にないので、そのまま東北道を北上し、1時間後の花輪PAで10分弱の休憩を取る。鹿角エリアまでのローカル輸送はみちのく号の役割で、この先はあすなろ号が担当、ヨーデル号は弘前直行便の住み分け。

再び山深くなる小坂で一旦高速をおりて高校のロータリーに作られたバス停で1名下車、予約していたっぽいタクシーで市街地に下っていった。

県境を越えて碇ヶ関でも同様だが、こちらはなんとバス停が除雪されておらずの雪の中…誰がやるのか?問題はありそうだが、そもそも利用客ほとんどいないのかもしれない。 

 

車両も弘南バスの便ではヨーデル号と同様にいちばん古いタイプ(パンダ号やスカイ号落ちと思われる)が使われていて、あまり力が入っているわけではない。一応、フェリーとの接続を取っているが、札幌との夜行ルートを確立している八戸便ほどのニーズは無い。

完全に新幹線と並行していて、アーバン号ほどの運賃差も開いていない。

現状は1日4往復だが、長期的にさらなる減便もありそうな気がする。小坂と碇ヶ関ヨーデル号の立ち寄りで補完可能、こちらも減便トレンドなのでありえそうな構図だ。

 

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高速バス乗車記録 長崎空港リムジンバス

2017年2月19日

ココウォーク茂里町8:26 →  9:23長崎空港

長崎県営バス 運行便

 

束の間の長崎滞在を終えて、東京経由岩手戻り。復路は県営バス便にあたる。

車両は長らく空港線に使われている98年式の三菱車、横サボの経由地案内と小柄な荷物棚を装備した11列シート車

車齢はかなり経っているが、丁寧に整備されており古さはインテリアからしか見受けられない。

 

長崎バスの南部方面基地、ココウォークバスターミナルから発車する。真新しいターミナルで柳営業所の茂里町駐在兼用、こちらは潮風に負けるので車両切替サイクルが早い。ほとんどが2001年以降の低床車に置き換わっている。

 

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発着ホームは路線便と兼用で続くは県営バスが撤退した現川駅前行き。

ちょうど5分前に入線して5名が乗り込んで発車、ターミナルから国道出るまでに待ち時間長いが日曜の朝なのでその先は快調そのもの。

 

長崎駅前の県営バスターミナル(交通会館)で3名の乗車、思いの外少ない。 時間調整のため35分まで停車

こちらが県営バスのホームグラウンド、後ろについたハウステンボス行きやターミナル係員と親しげに。

 

中央橋で1名、新地ターミナルでは4名を拾い左折して出島道路へ。

連続するトンネルを抜けるとすぐに諫早市内、大村湾越しに空港が見える。前日から太平洋側っぽいすかっとした晴れが続く。

ここで少し落ちてしまい、空港着のアナウンスで目が覚める。

ちょうど東京からの767が着陸していたところだった。

高速バス乗車記録 長崎空港線エアポートライナー

2017年2月17日

長崎空港20:08 → 20:57長崎駅

長崎バス 運行便

 

東京出張終えて旅立つは再びの九州、夕方の飛行機で長崎へ。

背伸びしたラウンジのビールでほろ酔い夢の中、空港からのアクセスは高速船なんていう珍しい選択肢もあるが、これは基本時津長与やハウステンボス向けのニッチな市場で、基本はバスで市内に出ることになる。

 

かつては県営バスの牙城で長崎バスが参入した途端に運賃が半額になり…仙台の桜交通参入に伴う価格競争と似た構図だがこちらは共同運行に落ち着く。

 

今回は長崎バス便

 

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接続のJAL東京便が遅れたので少し待っての発車、満席に近い35名強の乗車がある。767からの接続・市内への最速便なのでやはり多い。

 

10分ほど大村市内を走りインターから高速・出島道路へ。

暗闇で何も見えないが長いトンネルを抜けるとそこはもう新地ターミナルだ。ここで15名強が降りてゆとりが出る。

 

市内に入ると、県営バスの回送表示が変わっていることに気づく。

全国の何ヶ所かで話題になったからか、親切といえばそうなんだけど、過剰なサービスに拍車をかけなければいいんだが…

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市内中央橋・県庁前・大波止とこまめに停車して、21時前に長崎駅の交通会館に到着。

何処と無く、寝静まりはじめた坂の町

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駅弁収集その8 盛岡駅「秋田比内地鶏のいいとこどり弁当」

移動しつつの昼食を。
盛岡駅でこれといった地物系がなく(NREが東京で作った名ばかりは端から対象にない)前日の鶏めしの流れを受けて、秋田比内地鶏のこの弁当を。

作っているのは秋田駅前の弁当屋
1000円だから、駅弁としては普通かな。 

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鶏そぼろとぶつ切り煮が7:3ぐらいの比率で、下は白飯。これがあっさりしてて食べやすいバランスを取ってくれる。

鶏そぼろも肉らしさがしっかりあって、ぶつ切りは地鶏らしい歯応えを残す。
付け合わせのいぶりがっこ&いぶりにんじんが嬉しい。
添えてある煮物もゼンマイ入り。あとはササミフライだけど、これ、ソースと量のバランスが取れてない。せめて、あと一切れお願いします。

 

1/15 雪の晴れ間に岩手山&湯田温泉

年末年始から立て続けの旅路で疲れを隠せず、メンテナンスに充てるつもりだった週末も起きてみれば青空広がる。この時間から遠出はできなくとも、晴れの雪景色は今のうちに撮っておきたい。

即興でルートを組み立てる。
無理せず出かけられる範囲で、岩手山と湯田エリア、北上線のラッセルに当たればなお良しと期待して。

 

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9時過ぎに出発してまずは小岩井一本桜へ。岩手山にかかる雲は完全にはなくならなかったが、風もなく桜の着雪は残り、咲かない年よりは華やかな佇まい。ちらほら撮りに来る人もいるみたいだが、夏場に比べるとはるかに閑散としている。

 

 

ちょっと時間を食い過ぎて、11時の北上線には間に合わないとみてあちこちレンズを向けながら県道1号線を南下
半分凍った川の景色とか、何枚も撮ってみたけど・・・
まだ自分の狙いが定まらず、良くわからない写真にしかならない。
ちゃんとどこかで記述学んだ方が良いのかも、わかっては、いる。

 

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晴れて気温も高くなってきたので枝から塊になって落ちる雪、同時に煙のように舞い上がる。朝霧のような景色に。

 

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雫石から長いトンネルを抜けて旧沢内村に入ると、こんなバス停が。
たしかに、切り開かれた空間が。
集落というほどではないが、何軒か。昔はもう少し賑わっていたのかも。トンネルができたのはその後のはずで、北上していったどん詰まりということかと。

 

軒先で除雪に追われる人々をみつつ、スピード上げるのは怖いので40キロぐらいで慎重に進む。夏の景色は思い当たるが、あまりの白さと背の高さに記憶と合致しない空間が広がる。

 

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12時過ぎにほっとゆだ駅にたどり着く。ちょうど列車の合間で駅構内では除雪作業が進んでいる。どのみちあと2時間は列車が来ないので、温泉へ。
先週見送って少し後悔したのもある。
列車の時間を外しているからか、町内にいくつも温泉あってここまでやってくる必要ないからか(確かに、中心部の温泉郷あたりの立ち寄り湯の駐車場は混雑していた)先客なし。内風呂のみで解放感はないけれど、ゆっくりと湯船に身を浸す(熱いだけ)

ほどなくしておじいさんがやってきて、色々教えてくれるんだけど、「この数日はあり得ないほど雪が降った」以外の情報は聞き取れず。愛想笑いで流してしまってごめんなさい。それでも、楽しそうに話してくれていたから、いいかな?

 

そんなわけで、小一時間風呂におり、少々のぼせて2階で寝転ぶ。

 

2時の列車にちょうど良い時間になったので、北上行きを到着前・出発後と狙うことにして撮影地を定めていく。
前者はとにかく雪をかき分け進むところを、後者はありきたりだけど俯瞰構図の割と有名なところから。

 

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雪景色に同化しすぎた感も否めないが、まずまずかなと。

激安スーパー、オセンの本店はこの街に。来たからには買わねばならぬ、お値打ちA4ランク北上牛切り落としと、いろんなものを買って往路をなぞる。

 

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御所湖から、夕焼けに輝く南部富士

駅弁収集その7 新青森駅「野辺地鶏めし」

新青森から盛岡へ新幹線戻り。

雪の中でも1時間で帰れるので高速走らせるよりも遥かに楽なのだ。泊まってもあまり経費が変わらないとなれば「新幹線通勤」もひとつの選択肢

 

今回はリーズナブルに駅弁でも鶏系で。

野辺地鶏めし、800円

 

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鶏系だと東北の一番手は大館のだけれども、こちらも歴史あって負けていない(らしい)

 

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これぞ鶏な風味のきいたモモ肉は好み。しっとりした鶏ハムというべきか。

そぼろやご飯は大館ほどではないけれど、けっこう甘い、いや醤油も効いてて甘辛い。全体的に味はしっかりしている。

 

価格とのバランスは駅弁の中ではそこそこ良い方だと思う。