岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

10/14〜16 どこかにマイル旅その3 東北の紅葉と忘れてた岩木山へ(その4)

色々と語りつくして心地よい目覚め。

いつもは潰れるまで(泥酔ではなく、自動シャットダウンまで)飲んで床につくものだが、今回はほどよくだったので格段にすっきりとした朝を迎える。

 

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3日目は天気が良い。

夕方の飛行機まで、さてどこに行こうか。

 


まずは八幡平を上まで行ってみようか。さすがに紅葉は終わっていて、それは予想通りだったのだけど、走っていてすこぶる心地が良い。青空とレンタカーで1枚

 

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そして秋田側の展望台から焼山森吉方向を。笹はしっかり色残っているが、木々の紅葉は標高1000mよりも下まで進んでいる。と、いうことは玉川辺りが狙い目と。温泉も入るとして、乳頭温泉によってから花巻空港へ突っ込むルートが組み立った。

 

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少し下って大沼エリアもさっとカメラに収める。夏は視界を遮っていた茅が黄金色に染まって、奥の森は少しピークを過ぎた感あったがまずまずいい感じではないかと。熊の密度も濃いし、1周30分を歩き回るほどの余裕はなかったので池にも届かないところで車に折り返す。

急ぎ足で下って、登る。次は玉川温泉

 

 

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大場谷地から少し下り、玉川への分岐の手前辺り。

狙い通りに赤く染まっていた。黄色も鮮やかだけど、まさに燃えるよう、そんな朱色だ。やっぱり東北の紅葉は一段違う。

今年も奥入瀬だ八甲田だと欲を出したいけど、ここから関西まではがっつり飛行機だ。それでも、結局かなりの頻度で足を運んでいる。まま、懐かしさとやっぱり旅先として、自分も楽しみたいし、仲間にも知ってもらいたい。

 


玉川の「毒水」に忍耐もってつかる気分ではない。快適かつ、もうちょっと秘湯感がありそうなところにしたい。国見温泉と迷ったが、実はほとんど行ったことがない乳頭温泉郷に向かうことにした。そろそろ、名物鶴の湯に入っておきたいところだけど、月曜は休みということで、ならば奥の方までいってみようじゃないかと。目指すは孫六温泉

 

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紅葉したブナ林をさらに奥へ分け入って、休暇村乳頭温泉まで進む。

ここで・・・電波は届くのか、仕事の電話を捌くのに時間を食ってしまう。平日休みとってだから、仕方ないね。

工事中とかで、大型ダンプと行き違いにならないよう誘導員の指示でしばし待機・・・たしかに、思いっきり林道レベルで向かいから現れようものなら逃げ場がない。登り切ったところに建物があり、これが黒湯温泉

孫六へはさらに川岸へ急坂を下り、ちょっとしたスペースの駐車場があってそこに突っ込む。

 


橋を渡っていざ湯船へ。

さすがに平日昼間なので、空いている。他に数人はいっていたかどうか。

露天風呂はあまりにもぬるかったので落ち着かず、内湯メインでのんびりと。

これぞ鄙びた温泉宿!でストレスを抜くにはちょうどいい環境だ。

電波が追ってこなければ・・・

 

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ちょっとのんびりしすぎて、ここから花巻まで走ってちょうどの時間になってしまう。お昼を食べていない・・・流石に抜いて伊丹17時はハードすぎるし、花巻空港で食事は選択肢がなさすぎるので、国道4号沿い、矢巾の柳屋ラーメンへ。アイドルタイムだし、すぐに出てくること前提で駆け込む。5年いて結局食べなかったキムチ納豆ラーメンに挑戦する。920円・・・意外と高いじゃないか。

 

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味は、それぞれ主張しつつまとまっていて、まま、予想通り。

青森の味噌カレー牛乳ラーメンと双璧を成すと言えそうな、混沌としたセカイ

納豆もキムチも、盛岡らしいといえばそうだが、よくもまあ組み合わせようと思ったなと。

 


黄金色に染まった北上盆地を眺めつつ、大阪へ。次はいつ、また岩手に行くのだろうか(半年後でした)

10/14〜16 どこかにマイル旅その3 東北の紅葉と忘れてた岩木山へ(その3)

宿も決まったことだし、あとは温泉と日本酒の調達が今日のミッションだ。

そのまま素直に嶽温泉に浸かるのが車も置かせてもらったわけだしセオリーと半分わかりつつも、少し曲がった性格ゆえ、道すがらの変わり種温泉に行ってみようと思い立つ。ピークは過ぎたが名残の嶽きみを片手に車を走らせる。

 

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日本酒は弘前市街地から南より、弘大近くの酒屋で調達

焼酎一辺倒から日本酒にも手を出すようになったきっかけ、陸奥八仙を手に取る。時期的にはやっぱり、緑ラベルのひやおろし一択だ。

 


宿へ18時までに入ろうとしたら、実はあまり余裕はない。それでも温泉には!宿でお湯を沸かしてもらうのも忍びないし(そもそも、10泊ぐらいしてお風呂を使ったことがない)、というわけで急ぎ足で県境近くの古遠部温泉に向かう。

 

 

坂梨峠は東北道が通行止めになってしまったときに、雪道をひやひやしながら迂回したちょっと苦手意識強い道、その麓で折れてぎりぎり舗装路?といえるレベルの要するに悪路を少し進んだ先にこの湯はある。

味気ないたてものだけど、これぞ秘湯、という佇まい。

 

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蟹田の梅沢温泉を検索した温泉ブログで紹介されてて、その記憶が呼び戻されて吸い寄せられた。

ドバドバと、湯船にお湯が注がれて、もはや溢れるの前提で床に寝てトド湯推奨って何かもう、色々振り切れてるすごい風呂だ。

お湯はちょっと緑がかった黄土色で鉄分が結構濃そうな感じ。酸化鉄な感じにならないのは、そんな暇もなく注がれ流れていくからか?

長湯しすぎたら、ちょっとのぼせそう。ガッツリ系なお湯でした。

 


この訪問から半月後、ブルータスの温泉特集で蔦温泉とか大沢温泉とか、北東北の代表格な温泉と並んで紹介されてるのを発見、ちょっと先回りしてかぎつけた嗅覚はと、ちょっと自画自賛な気分に浸る。

ともかく、おススメの温泉です。

 


雰囲気なら蔦温泉青荷温泉

お湯なら、ここや谷地温泉後生掛温泉あたりが一押し。

個性派枠は国見温泉と梅沢温泉が双璧を成す。

 

 

 

さて、結局のんびりと使ってしまったので、

峠越えは明るいうちだったものの、宿に着くのは遅くなってしまった。

18時過ぎとはいえ、既に真っ暗

場所はわかっているが、やっぱり最後の林道は明るいうちに通っておくべきだった。遅い到着を詫びつつ、春に続いての「ゆきの小舎」へ。

 


この日の宿泊は、私とあとひとり、週末からのんびり滞在のご婦人

ということで、当日でもお手軽セットを用意していただけた。いつもイベントの時に泊まっているので、通常の食事は・・・初めて来たとき以来かな。

お手軽といいながら、優しい味の手ごろなボリュームで満足!

 


ビールと日本酒を片手にいくおさんといろいろ語らう。心安らいでいくのがわかる。不思議な感覚、旅のちから。

ユースホステルブームを過ぎてゲストハウスの時代に。

少しずつ、この宿の年齢層も順調に上昇しているようだが(自分は一番若い部類だろう)、それでも皆自分のペースで止まり木に。いい宿です。

10/14〜16 どこかにマイル旅その3 東北の紅葉と忘れてた岩木山へ(その2)

雨は降ったりやんだり、そして晴れたり。冬のような天気

登れるかどうか、見極めつつとりあえず進む。

 

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まずは岩木山神社で登山の安全祈願を。思ったより、シンプルな造りで過度なきらびやかさはないけれど、多くの地元の方が参拝にきていて、素朴で土着な進行を実感する。本当はここの登山口からスタートのつもりだったけど、まだまだ雨は降り続いていて断念する。

 

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シンプルな御朱印を頂いて、もう一つの神社にも行ってみる。

 

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車で2,3分の高照神社は、弘前藩4代藩主の津軽信政を祀る。

無人の小さな神社だけど、一通りの造りはしっかりあって、こっちの方がのんびり心が安らぐ。

 


御朱印は向かいの商店で・・・と書いてあったけど、やっぱり張り紙はちょっとね。なんか違うと思うのでパス

でも、神社の先には鮮やかに赤く輝く山麓が。やっぱり登らないと気が済まなく。標準タイムから自分のペースを割りかえして、今から登ればぎりぎり8合目から下るバスにも間に合うと見込んで、シンプルなルートだけども嶽温泉登山口を使うことにする。

 

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10時半に登り始める。想定は12時に8合目、13時前に山頂で折り返して13:45に8合目を出るスカイラインのバスで登山口に戻る。脚の負担が大きい下りでは無理をせず、かつ時間を節約する算段を組む。

 


登りはじめは緩やかなブナ林の中の道で、はっきりしているので迷う余地はない。しかし、足元が落ち葉&このところの雨でかなり滑りやすくなっている。落ち葉を踏み外すと、そのまま赤土もつるんといって、もれなく転倒までが一括り。そういう意味でも、下りは何度か尻もちが不可避な気がしてしまうので、何とかバスには間に合わせないとと前のめりに登る。

 

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途中から視界が少し広くなる。春スキーのコースを進んでいるらしく、ある程度刈りはらわれたエリアを進む。1時間ちょっと登ったところで、尾根を巻くいかにも登山道のルートに変わる。

このあたりから、はっきりとスカイラインを進む車のエンジン音が届く。視界には入らないので少し離れてはいるが、風情のなさで半分、安心感半分


ちなみに8合目の手前までは本当に眺望は全くない。

ひたすら林の中を進んでいくだけ。

ようやく12時頃に振り返ったら景色が少し。

登山口よりももっと山麓のエリアと思われる。


さらにほんの少しだけ登って、12:10頃に8合目に到着、ちょうど登山リフトの脇をかすめていくイメージ。

 

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ここから山頂は拝めず。雲の中へ登っていく。

登るペースと歩調を合わせるかのようにガスが取れて、9合目につくまではあらかた景色あり。ただ、この直登が「リフト便利だろう」とささやくような地味に岩で足場をとりにくい、歩きづらい道なのだ。湿っているのも少しこわい。

カルデラ湖の縁を歩いてさあ山頂か、いやそんなに甘くない。小さい避難小屋と鐘を横目にもうひと登り。

あとで地図を見返したら8合目から山頂まで標高差400m弱あり。そりゃハードなわけだ。風も吹きつけるが、なにより足元が雪や霧氷におおわれている。夏山としてはほぼシーズン終わりかけ、ぎりぎりのタイミングだ。

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駆け足で登って、12:55山頂に到着

視界はないが、高校の登山部チームも含めて結構な人数が山頂に滞在していた。

さくっと岩木山神社の奥宮にも参拝し、10分足らずで折り返す。

 

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帰りは少しカメラを向ける余裕あり。

霧氷から紅葉に至る山容や、眼下の津軽平野を収めながら下る。

ここにきてようやくちょっと心にもゆとりが。

紅葉も5合目ぐらいから下までと思いきや、谷底で噴気があがっているあたりは巡り遅れてちょうど見ごろに。東北らしい、赤と黄色がくっきりと出る美しさ。

 

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最後、リフトに乗るか迷う。乗って10分、歩いて15分しかも悪路だ。でもここでリフトか、8合目からバスか。どちらが良い?と自問自答、もちろん後者に決まっている。歩くのはタダである。

 

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13時半過ぎに8合目まで戻ってくると、白く染まりつつある山頂がみえる程度には回復していた。45分発のバスに乗って、車を停めた嶽温泉に戻る。

 


温泉から今日の宿を電話で予約、1週遅いけど、行ってみることに。

10/14〜16 どこかにマイル旅その3 東北の紅葉と忘れてた岩木山へ(その1)

3回目のどこかにマイルは東北の紅葉狙い。三沢・花巻・山形・宮崎から花巻を引き当てる。もっとも、半年前までいたので何の違和感もなく、そして結局これまでの搭乗履歴とかみてどうこうとかは考えないのねと久々の岩手へ。

 


直前まで雨続きの天気予報と睨めっこしながら、登る山は岩木山白神岳の忘れていたふたつ、行先は東北の頃の馴染みの場所へと絞り込む。

土曜日午後の出発、少しのんびりではあるけれど、まずは初日一気に青森へ走る算段で伊丹空港へ。

 


出発は少し遅れで14:30、その理由がなんとも。高らかに「乗り継ぎ客の救済」と宣言していたが、それはFC琉球の選手団で、花巻空港のベルトコンベアーから大量のサッカーボールが登場する面白い事態に。日曜にグルージャとの対戦だったのでしょう(調べてない)

というわけで、どこかにマイル便だからガラガラと思いきや、ほぼ満席になっていましたとさ。窓側を取ったけれども、前線の白い雲にまぶしく反射する、とても窓を開けられない世界に終始、最後は少し懐かしさを感じる散村的な北上盆地の田園風景をみて着陸

 

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初日は一気に青森まで走る。

目指したのは、ひらこ屋→三金寿司の青森グルメ

空港から200キロあるけど、カーブの具合とか、道は体に染みついているので淡々と走るのみ。レンタカーの最新型デミオが走りやすくて欲しくなる。やっぱりもし車買うならデミオインプレッサだと思う。あと5年たったら今の型が中古に回って手が届くかな。もっとも、大阪にいる限りには、都度レンタカーが最適解

 

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まずは、しょっぱい煮干しスープのバラそばを。

耳に入ってくる津軽弁が懐かしい。相変わらず、8割方しか理解できていないわけだけれども。でも、このイントネーションはやっぱり独特だなって。

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宿に車と荷物を置いて、三金寿司へ。今宵も地元×旅人で賑わう。

走りのナマコとビールで始めて、久々の蒼川と豊盃に進む。このどちらも、まだ大阪で飲めていない・・・八仙と田酒は割と良く見る(そして、後者はプレミアついてるの多くてわざわざは手が伸びない)けど、やっぱり生産量の違いなのか?東京で尽くされてしまうのでしょう・・・

 

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イワシとタコの刺身、大間の鮪、いつもの穴子握りと行ってちょうど片手ぐらい。もちろん背伸びはしているけれど、手の届くお値打ちだと思う。

 

 

 

***

 


翌朝は6時に目覚めるも、天気が微妙で二度寝する。

ここから回復するとみて、すこし遅めスタート岩木山登山に心決める。

 

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朝食にのっけ丼の何度も繰り返した路線をとるが、まさかの大幅値上げ。

なんと、1,300円とな。1,000円時代から中身は変わらない。素朴さが抜けたシステム化された流れ作業。なんだろう、ごはん買うとこ、順繰りで指定されるって。差別化も働かないし、何より味気ない。

1,300円時代しか知らないなら、これで満足かもしれないし、実際、この値段でこれだけの丼を作れるのは十分観光資源になるけれど、もともとの趣旨から離れてどんどんハリボテ、俗化された世界になっていく。

勝手丼と称する、観光客ホイホイ、釧路化まったなし。

 


外国人対応に苦慮した背景は、まだ理解する。でも、旅行会社のバウチャーに組み込むのはあかんでしょ。即ち、市場としての生き残りは捨てたのかと。

 


まあそれでも、帆立筆頭に、美味しかったわけですけどね。

 


でも、もう薦めないかな。

 

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外国人観光客で続行2台の十和田湖行きバスに驚きつつ、岩木山麓へ。

10/7〜8 最後は徳島、剣山の紅葉登山へ(その3)

2日目は予想通り天候が安定したので、いよいよ剣山へ。

割とすぐ近く(岩戸温泉)に宿を取っていたので、ちょっと朝のんびりしすぎてしまう。リフト乗り場麓の駐車場についたのは9時過ぎ。3連休の中日晴天ということを忘れていた。満車状態でおける場所がない。

一番手前の土産物屋に誘導するおじさんが「帰りに何か買うね!約束するね!」とすごい剣幕でいってくるので、おけおけと。わかったから早く停めさせてくれなんだが・・・連携全然うまくいっておらず、さらに待たされて待たされて。

何とか縦列駐車の中ほどに押し込んだものの、うーん、早く出ておいた方が良かった失敗が根本だけど、なんとなく気分が晴れないもやもやした感じに。

 

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気を取り直して登山スタート

登山リフトで時間と体力をカバーする。

1人乗りのこれぞ観光リフトみたいな簡易的なもの。片道1000円するけど、300m強の標高差と、40分ほどの節約になる。10時前に中腹駅に到着した。

先にみえる山肌がオレンジに輝いていてテンションがあがる。10分ほどで中腹へ。振り返ると車で越えた「対岸」の丸笹山が天空の城のように浮かび上がる。

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ここから山頂までは直登ですぐだけど、稜線歩きを楽しみたいので横に流れて大剣神社から展望所を経て主稜線へ抜ける道を選択する。

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神社までの道は一部が崩落していて少し迂回することになったが、急なところはなく小刻みにアップダウンするレベル。10:15大剣神社に到着、その奥に先ず目指す次郎笈の山頂がみえる。

この神社は無人だったので簡単に参拝を済ませて御神水を見学

由緒ある湧水だが、湧き出しているというよりは、井戸に溜まっている状態で草葉が浮いて清水感はない。少し悩んだが、口にはせずに写真だけ撮って先に進むことにする。

 

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二度見展望所(とはよく言ったものだ)から主稜線を望む。

ちょっと逆光になってしまっているが、ちょうど見ごろの紅葉を堪能する。

西日本の紅葉も、ちょっと見直しました。

色の鮮やかさはやっぱり寒暖差なのか東北に勝るものはないけれど。

ここは標高1700mぐらいで、この3連休はちょうど八幡平の中腹が見頃だったのでそことの差は400m程度・・・そう考えると剣山の紅葉は巡りが早い気がする。ピークより少し早かったのかもしれない。

 

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色づき具合をあれこれと評しても、稜線歩きの爽快感と比べると足元の小さな違いでしかない。神社から30分で太郎と次郎をつなぐ主街道に出る。まずは右へ折れて次郎笈の方へ。

穏やかな風が流れ、青空のもと絶好のコンディションだ。こうやって、山登りにどんどんはまっていくのだ。

 

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ピークにつれて少し険しい場所は出てくるけど、リフトから1時間半の予定通りで山頂に着く。腰を下ろしてコーヒーを淹れる。ブルックスの普通のドリップだし、標高高い分、沸点とか下がってしまうのに、なぜ山のコーヒーとカップヌードルは格別なのだろう。

半年後に思い返しても、いい時間だった。

 


30分ほど滞在して本丸の剣山へ登りかえす。

来た道を下って、向こうに見えた頂へと。

振り返ると歩いてきた道が順光に照らされただただ美しい。

水を飲むということにして、何度も立ち止まって振り返る。

 

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12:45に剣山の山頂エリアに到着

三角点を撮影して、その先のテラスへ。ちょうど昼時で落ち着かず。のんびりするのは次郎笈の方にして正解だったなと。こちらからは徳島市街地方向が展望できる。谷底の集落までの高低差がすごい。見つめていると吸い込まれていくような感覚だ。

 

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剣山本宮にも参拝するが・・・御朱印帳は忘れてきてしまう。常に旅では持ち歩く癖をつけなければ(と、上高地でも後悔したが繰り返す)

下山ルートはリフト駅までまっすぐ下り、帰りは乗らずに歩いて降りることにする。それでも、14時過ぎには出発地点に戻れた。

小腹がすいていたので、件の土産物屋でそばを頂いて例の云々を調整した。

 


大阪帰り道、どこか温泉に寄りつつだが行きとは別ルートでと考えて徳島市方面へ抜けることにする。重複区間とはいえ酷道439号をはしってみたかったし。対向車来ないように祈りつつの九十九折、「コリトリまで○km」とまるで北海道のようなカタカナ地名目指して下っていく。そのコリトリは山麓の集落なのかな?と進んでいくが、それらしき場所は見当たらず通過してしまった・・・

 


あまり標高差がない492号で吉野川沿いへ抜ける。途中、「恋人峠」なるこれはまたまた、な場所を抜ける。そこまで観光地化されている感もなかったし、最近のナントカの聖地流れというよりは、それなりの由緒あるのかも。

 


時折天空の集落へ抜ける道が分岐し、見上げると家がぽつぽつと。

空から日本をみてみよう、で気になったエリア

やっぱり空から見るのがいい場所なのかな。

のんびり車中泊しながら、三嶺登りながら再訪もありかなと思いつつとりあえず今回の登山旅は完了

 


最後、明石海峡の渋滞にライフを削られながらも、大阪へ戻る。

10/7〜8 最後は徳島、剣山の紅葉登山へ(その2)

祖谷といえばかずら橋と小便小僧、秘境の中に名物つくって観光地

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写真ではよく見るけど、実際秘境なのかもよくわからない。絶海の孤島!っていうのはイメージたやすいけど、山深い世界の秘境って、結局車で行けてしまうのが大半なので昔ほどの奥まった感はなかなか感じ取れないのかも。

 


カーナビの指示通りに、北側から小便小僧を目指す。

せいぜい10キロぐらいの山道だけど、普通の峠道よりもはるかにカーブと傾斜がきつい。離合ポイント以外ではまずすれ違えないので、とにかく対向車が来ないことを祈りながらひとつずつヘアピンを越えていく。

途中で展望台あり。どーんと100mぐらい真下まで鋭く落ち込んだ渓谷になっていて、まだまだ緑濃いけれど、紅葉の時期は絶対に美しいだろうなと。穴場なのかな?それとも名所で殺到するのか?

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更に登っていく。まだかまだか、いやまだだを繰り返して道が少し広くなったところが小便小僧の立つ絶壁

見下ろす、怖い。こういうときにカメラのライブビューが使える。

観光名所だけど、要するにこの像ひとつしかない。

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ここに小僧がいる由緒は・・・という堅苦しい話をするより、展望台をつくるのは難しいけど、絶景の目印に。そんなスタンスがしっくりくる気がする。

 


入れ替わり立ち替わり賑わうが、車を切り返すほどのスペースは無いので、いわゆる酷道だったが北側から入っていったのは正解だったみたい。

 


スロープで川辺の露天へ下りる祖谷温泉はこのすぐそこ。

新緑か、願わくば紅葉の頃に1泊してみたい・・・

 

ここからの下りは改良工事が進んでいてところどころ細くなるけど、全体にはだいぶ走りやすい道になっている。かずら橋までもさほど時間かからずに到着

レストハウス向かいの私設駐車場に突っ込んで、舗装路を川の方へ歩く。

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渡るのは一方通行なので、まず普通の石橋で対岸へ。斜め下にその姿を確認、なるほど、しっかりしてそうだけど、ちゃんとかずらで作った橋だ。


渡る前にカフェで心を落ち着けて(単純に、昼食が中途半端で空かせていたというほうが正確、腹が減っては戦はできぬ)、いざいかんと。

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足を踏み入れると結構な高さを感じる。足元、要所は細い鉄骨を噛ませてあって強度は保たれてそうで一安心。だけど、足場の間隔があいていて、容易に踏み外せる(落ちることはないけれど、腰が引っかかるイメージかな)

楽しんで写真撮りながらわたる人もいれば、腰を抜かしつつなんとかわたりきる人もあり。単純に高所恐怖症か否かというよりは、この橋をいかに信頼できるかだと思う。高さは、下からみたらよくわかるが特別高い!というほどではない。ビルの3階ぐらい?

絶え間ない揺れと、間から覗く岩肌に恐怖を感じるか否かだと思う。

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予想以上に楽しめた観光地だった。更に山奥へ進むと第二かずら橋があるというが、午後3時半を回っていて慣れない道は怖いので、大歩危峡・徳島道へ戻って剣山手前の温泉に前泊する。

10/7〜8 最後は徳島、剣山の紅葉登山へ(その1)

血は争えない、ともいうけれど親戚に似た趣味を持つところからして、やっぱりDNAと育った環境は人格を形作るのだな、と思う。

 


男は皆ある程度の放浪癖があり、そしてもれなく鉄ちゃんな家系に育つと、高校で18きっぷの旅に出て(当時はまだいろんなムーンライトがあった)、大学でチャリにテント担いで北海道を放浪し、就職しても週末はあちらこちら。出張と合わせると月の半分は家に帰っていない生活を送り・・・大阪に来てからも日本のヘソに近くなったとふらふら。

深夜特急に感化されるように、仕事を辞めて世界放浪とか、そんな感じにはならずあくまで「在家」の旅人であり続けることは、できている。

 


ようやく、日本の47都道府県すべてに足を踏み入れることができた。最後に残したのは徳島(ちなみに45番目が和歌山、46番目が奈良)→大阪から高松行くときに、バスで通過したはずだけど、地に足はついていないのでという考え方にて。

 


次は、ちゃんと県庁所在地を目指す目標になりそう。残してるのは茨城(水戸)、高知、徳島の3つ。その次は、諸国一ノ宮踏破になるのかしらと。

 

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***

 


徳島で目的地に選んだのは剣山、西日本で数少ない百名山のひとつ。

やっぱり紅葉が恋しい。10月3連休で楽しめる場所はそれなりに高いところ。

色んな目標が合致して、土日+休養1日の組み立てで登山旅へ出かける。

 


初日に山へのプランと両にらみだったけど、土曜は雨降らないまでも天気すぐれない予報だったので観光に充てることにする。

 

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朝に大阪を出て、明石海峡を超える。通過だけだけど淡路島。日本神話的にも欠かせない場所らしいので、いつかじっくり見て回りたいところ。1泊2日でチャリ1周とかありかもね。SAのスタバで朝食として、鳴門海峡越えて徳島へ入る。

 


休憩しつつだけど、それなりに道が混んでたこともあり正午ごろに大歩危渓谷に到着、ちょうどラフティングの世界大会?をやっていたらしく細い道の隅々に車と人々がたくさん。

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道の駅でひと休みしながら、渓谷美をカメラに。

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そしてちょっとした妖怪談義な駅でした。コンクリ—トの無機質で、ちょっと閑散としたところもなかなか雰囲気にあってるかも。川の対岸は線路、アンパンパン特急が通過していく。学生時代に、まだ車なんて運転できなかったころ18きっぷ大歩危小歩危いけないかと画策し・・・あまりの鈍行列車の少なさに断念したことを思い出す。やっぱり車は便利だ。

 

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少し上流に戻ってつり橋や展望台的なところからも。

荒々しいというほどの迫力はないけど、両側きれいに削られた美しい渓谷だと思う。なにより、スケールがでかい。

 


さて、さらに奥地へと。

高速バス乗車記録 九州号福岡→長崎

2018年5月12日

福岡天神バスターミナル17:35 → 19:43松山町

九州急行バス 運行便


福岡での所用を終えて、一旦長崎に戻る。大体の時間を見計らってこの便を押さえていたが少し時間が余った。

ただ、ハイウエイバス.comで予約しており1便前の変更期限には間に合わず。システム上やむを得ないのかもしれないが、市内バス停の降車地変更ができず、出島道路経由便はそもそも対象にならなかった。まま、変更が聞くだけ柔軟と考えるのが自然か。

 

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小倉行きや佐賀行きは自由席ということもあり発車時刻に合わせて長い列ができている。どの便もかなりの乗車率だが、満席というほどではなさそう。

車両もグループ内で架装していた、簡易型急行バス的なタイプから、通常の高速バスタイプへの置き換えが進んでいる。

 

佐賀や佐世保行きと同じ4番ホームからの発車だが、長崎行きは座席まで指定されているので列に並ぶまでもなく入線してわらわらと。

 


満席ではないが、横2列側もある程度埋まっているレベルの乗車率だ。

車両は往路と同じ型だが09年式で少し新しい。同様に偏心3列シート

広告塗装で壱岐焼酎壱岐っ娘」のマスコットがとでかく貼られている。


発車後、キャンセルにより1列側に2席空きが出たので移動の要望あれば申し出をとアナウンスがあったが結局誰も動かずこのまま。


都市高速、九州道とも上りはやや渋滞していたようだが下り方向は全く問題なく順調に南下していく。

 

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5月半ばの西日本なので、まだまだ外は明るい。ひと眠りすると佐賀の武雄辺りを走っていた。19時過ぎに日が沈んでいく。大村湾はさすがにもう日暮れの景色で仄かに反射する海に空港が鈍く浮かぶ。

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2時間ちょっとなので途中休憩なしで一気に長崎まで。定刻ペースでバイパスを走り昭和町に到着、ここで約半分、15名ほど降りていく。長崎大学もある文教地区なのてバスのメインユーザー層とも合致する。

 

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私も次の松山町で下車、こちらは5名ほどだったか。

バス停裏手には原爆落下中心地の碑あり、その先端が妖しげにライトアップされていた。

高速バス乗車記録 九州号長崎→福岡

2018年5月12日

長崎駅前8:40 → 10:50西鉄天神高速バスターミナル

九州急行バス 運行便

 

金曜のうちに長崎に入り、土曜日帰りで福岡の所用をこなす。

福岡泊も選択肢だったが、神戸→長崎のスカイマークがお値打ちすぎるのと、福岡の週末宿は高い。

 


福岡へはかもめか、九州号か。

週末とはいえ、GWも終わり渋滞に巻き込まれるリスクは低いと考えて安い方で。どちらも定刻なら所要時間はかわらない。

 


福岡へ約2時間のスーパーノンストップ便は長崎市内を北回りか南回り。前者は昭和町経由で市内北部エリアからはわざわざ長崎駅まで出なくて良い。利用価値が高いのか。こちらが先に満席となっていた。

南回りといいつつも、大波止に立ち寄るのみなので後者は実質直行便だ。

 


ちょうどいい時間で席が空いてたのは直行便のみ。長崎駅前の交通会館から乗車する。

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交通会館=県営バスターミナルだが、県営バスも出資社に名を連ね、続行便も担当していて関係は深い。

地下道を渡った奥の島は九州号専用に割り当てられ約10分おきの発車に対応している。

 

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8時半過ぎに稲佐橋の車庫から西工ボディの九州号が改装されてくる。

最新型はセレガ・ガーラの見慣れた形だけど、西工車体が現存していた限りはこのタイプが入っている。

07年式の日産シャーシで、それなりに経年車の部類ではあるが、まだまだ主力を張るタイプだ。

 


と、いうことで、車内は九州特有の偏心3列シートに当たる。前回(17年元旦)は新しい車両ながら4列のよくあるタイプだったので同じ運賃なら広いに越したことはない。

 


発車時点で満席と案内されており、残り1席も大波止で埋まる。

11列シート最後尾4列なので、32席(右側1人席のA列中央に階下トイレが設けられている。一般的な夜行独立3列シートよりも1列分多いが、通路1本のみなのでシートが広くなる。

 

 

 

ほんの少しだけ市内を走り、出島道路から高速へ入る。大村エリアまでも30分かからず、インターに寄る便でもないので颯爽と通過していく。

9:30頃には佐賀県に入り川登SAを通過。その先の垂れ幕は「イノシシ飛び出し注意」 西の国で恐れる対象は熊ではなく猪である。そもそも、くまモン以外熊生息してないし。

 


9:50に佐賀大和インターを通過、徐々に車が増えてきたが渋滞に至るほどではない。片側3車線の九州道に入っても流れは淀まず太宰府インターから都市高速へ。

 


終始車内は穏やかに時が流れる。

若年層にとって、やっぱり2500円のかもめは高級なもの。より安く、天神直通のバスが有効活用されている。

 


10:35に天神北ランプから市内に入る。バスターミナルに上がるスロープで長旅を終えたはかた号とスライド、降車ホームが空くまでしばし待つが、ほぼ定刻で天神に到着した。

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***

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裏手の警固神社に立ち寄る。

その名の通り、天神の守り神如く、都心に鎮座する。

9/23 大峰山&大台ヶ原 駆け足はしご登山(その2)

弥山から八経ヶ岳へは少し下ってからなだらかに登りかえす。
眺望はなかなか開けない(開けても、濃緑と薄灰色の世界だけど)、ぱっと岩場の尖ったところにでると、そこが山頂だった。

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11:30、近畿最高地点に立つ。ガスにおおわれているも、立ち枯れた木々が幻想的でもあった。
これで・・・11個目?の百名山、意外と登ってないな。
まま、アルプス全く行けていないし、山本格的に始めたのもこの5年ぐらいだし、そんなものかも。百名山踏破って、ほんとすごいと思う。
(そう考えつつ、惰性でBSのグレートトラバース再放送をみている2018年4月)


風もなく、雲が流れる気配もないので足早に下山を開始する。

 

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標高1600mあたりまで下ると、霧が取れて視界が開けてきた。空は明るいが、日差しは最後までなく。

13:50に無事下山

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さて、ここからどうするか。
洞川温泉でゆっくりしてのんびり大阪に戻るか、向かいの大台ケ原を目指すか。もう一度山を登る!というのはきついけど、どうやら八幡平のようにほぼ散策コースレベルらしいので、ここまで来たから、もう少し。
トンネルを抜けて山を下り、再び登る(登り口を素通りしてしまい、慌てて控えす)こちらも負けず劣らず道は細い。バスが居たら閊えるようなヘアピン峠道だが、そもそもこの時間から登る団体がいるとは。

1時間ちょっと走り、15:10 大台ケ原駐車場に到着

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ぐるっとトレッキングする時間はないので、山頂までさっと行って戻る。
これから山に入る人なんてほとんどいない。すれ違いに少し不思議そうな視線を浴びながら、なだらかな遊歩道と木道を進む。

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山頂エリアまでは30分ほどで到着
やっぱり、曇っている。展望台の解説図には「富士山」なんて文字もあるが(本当に空気が澄んでる日は拝めるらしい)、手元の熊野灘さえ見えず・・・
秋分の日をすぎて、陽が落ちるのは早くなっている。レンタカーの返却時間もあるのでそこまで粘らずに、百名山ふたつを1日で!なんてアルプス縦走みたいな体験もできたのでそそくさと下りはじめる。

そしたら、晴れてくるといういつものパターンに。

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登りかえすことはしないけど、一段下の展望台から熊野灘ははっきり見えました。日本一雨が降ると言われてる大台ケ原で、青空見えたのは幸運かな!

次は、欲張らず1座ずつじっくり、温泉ゆったりまでを1仕業にと。
そそくさと高速飛ばして帰り、家のシャワーで汗を流す。