岩手から旅日記・大阪編

週末、東北をあちらこちら。→17年春から大阪へ。

高速バス乗車記録 金沢→大阪

2018年4月15日

北陸道グラン昼特急大阪10号

金沢駅東口18:00 →  22:37大阪駅JR高速バスターミナル

西日本ジェイアールバス 運行便

 

3ヶ月連続で週末金沢旅行へ。

今回は行きサンダーバードの帰りは高速バスの組み合わせに。現地での滞在時間を出来るだけ長く取ろうとすると、やっぱり特急でさくっと向かいのがベストになる。夜行バスでも値段はあまり変わらず、現地で酒を飲みまくるのでスタート時点での体力消耗は出来るだけ避けたい。

 

2月の時は往復割引を活用するため阪急バスを使ったが、今回は片道利用なので出発が遅いほうでJRバスを使う。何より、早割で片道3,300円の安さがポイントだった。

そして、新型シートのグランドリーム車両に乗れるならありかなと。

 

***

 

発車15分ほど前に金沢駅東口のバスロータリーに到着する。バスはさすがにまだ来ていないが、乗車待ちの列もない。

 

これは少し意外だったが、京都深草に22時はまだ色々と乗り継ぎができるにしても、23時大阪駅で遅延リスク考えると、そして翌日からまだ1週間が始まるとするとちょっとハードな行程なのかもしれない。

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ほどなくして入線して改札が始まるが、どうやら金沢駅から乗り込んだのは12名ほどだった様子。後ろの席も空席で定刻に発車する。

 

車両は金沢ナンバーだが、14年式のグランドリーム初期の車両で、この路線の車両グレードアップに伴って金沢営業所に転属してきた様子。つまり、投入からは4年弱が経過しているが、くたびれた箇所は特になく、快適な車内を保っている。シートも確かに体を落ち着ける位置がはっきりしており、通常のシートと比べて安定感がある。

このシートに追加でいくらまで出せるか?というと答えに窮するが、安く快適に移動できるに越したことはない。

 

15分ほど市街地を走り、北陸道へ入る。少し走った松任海浜公園では2名の乗車、北陸小松にも立ち寄るがバス停は無人ですぐに発車する。この時点で後ろの空きが確定したので、シートを倒し、カーテンを閉めて我が城を作る。

 

1度目の休憩地点、南条サービスエリアには19:29に到着、45分の発車でアナウンスあり。到着見込みが19:35と案内されていたので若干早着気味と快調なペースを刻んでいる。

売店とコンビニにひと通り目を通すが、食べ物もお土産も調達済みだったので早めにバスへ戻る。隣の名古屋行きの名鉄は少し早めに動き出す。

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45分になってカーテンがあるため簡素な乗車確認で南下を再開する。外は完全に暗くなっているので車窓は楽しめない。峠越えなので、トンネルと暗闇を繰り返す。半分ほど寝て過ごして、20:50に多賀サービスエリアに到着する。ここでも15分の休憩となる。

 

今回は車内で待機、降りたのも数人だった様子。大阪駅までは残り115km、それなりの早着が見込まれる感じになってきた。深夜着なので、それは大歓迎である。

 

京都深草に5分ほど早く到着して1人降りていく。なるほど、早着する時は「お待ち合わせの方にはご面倒かけますが」という枕詞になのかとちょっとした発見あり。吹田インターでおりたあと、御堂筋が混むこともなくさらに早まって25分ほど前倒しで大阪駅に到着した。

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ターミナルには各地に向かう夜行バスがずらり。その中でなぜ、金沢駅が昼もグランシートなのかは定かではない。競合路線との差別化?いや、そこまでバチバチ感はないし、飛行機と競り合う四国方面に投入した方が良さそうなものだが。

 

とはいえ、3000円ちょっとで快適に移動できたのはお買い得だった。